曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天使の歌う小夜曲 | 66014 | (95.59%) | 一発 | 69063 | この手を伸ばして | 80382 | (95.70%) | 普通 | 83991 | |
羽根のブランケットにつつまれて | 63776 | (100.00%) | 普通 | 63776 | このみちのむこうへ | 67449 | (85.36%) | 普通 | 77812 | |
Little wing | 90844 | (93.90%) | 普通 | 96742 |
本当はまだまだやり込みが足りないのですが一応PSPソルフェージュ体験版のファーストレビューです。
僅かにはいると思われるここの読者の方々にはバレバレだと思いますが相当厳しく評価しています(^^;;)が、もし「いやこれはこれで面白いんだ」とか「おおいしは全然分かっていない」とか感じた人がいるならば是非PSP版をプッシュしてください。出来ればASHARD普及委員会のPSP版みたいなものまで作ってくれることをおおいしも真剣に願っています。
以下「フォルテール」と書いたらPC版工画堂ミュージックアクションのミュージックパート部分を指します。
とりあえず自分自身にツッコミ。なんでまだ1回もプレイしていない段階で難易度がHARDに設定されているんだろう???(爆)
まず、ソフトウェアとしての出来は悪く無さそうです。レスポンスもそれなりですし特に問題があるようなことは今のところ気付いていないです。良い点としてはフォルテールやPSPソルフェージュのような横スクロール型のミュージックパートはワイド画面との相性が非常によいということが挙げられます。この点はフォルテールより良いと思われます。PC用モニタも(うちは相変わらず4:3のCRTですが)ワイドが標準になってきたので、次回作はオプションで4:3かワイドか選べるようになったりすると嬉しいです。
後はだいたい悪いところ(^^;;)なのですが、一番の問題はフォルテールの譜面データをそのまま使っていることです。PS2/XBOX版エンジェリックコンクールの時もそうだったのですが、フォルテールはそもそもシステムも譜面もPCのキーボードでHARDモードでやるように特化されたものなので、そのまま他のプラットフォームに移しても面白いゲームになるはずがないのです。ACの時はまだ譜面が比較的楽だったのでましだったのですが、ソルフェージュ譜はどれもPCでもかなりキツくて難しい譜面なので、PSP版はそれはもう凄惨な超反応(orひたすら覚える)系ゲームになってしまっています。
それに対する対応策?としての仕様なのか、ボムがあったり空押ししたキーに対応する後々出てくるノートがhitしてしまったりしますが、これは共にかなり大きく演奏感覚を阻害するマイナス要素です。逆にPSP版ソルフェージュでは空押しは何が何でも避けなければならないということになります。
フォルテールは譜面の形と押すキーが対応している所が独特の演奏感とゲーム性を醸し出している大きな理由なのですが、もちろんPSPのボタンではそれは望めません。だから似たようなシステムで十時キーと4ボタンにアサインしたところで良いことはなく、本当は全然違うPSPならではのゲーム性を追求していく必要があったのですが…
それでも多少はましになるかと思ってキーコンフィグを見ていたのですが、何故か一番まともそうな右上下左□△×○というアサインがありません(;_;) 仕方ないのでここは逢えてRLを絡めたマニアックなキー配置(L右上左□△○R)で攻めようと思います。押しにくそうでボムの暴発がかなり怖いですが、配置は素直に並びますし、親指の他人差し指も使えるという利点もあります。
音はPSP本体のスピーカは当然論外、ヘッドフォンもかなりキツイです。アンプ越しでスピーカに出力すると、もともとPC版ソルフェージュは音悪いので一応許容範囲なように聞こえます。
あとはもう少しやり込んだ後何か書くかも知れません(けどこれやってるならフォルテールでLW弾いてた方が幸せなんだよなぁ)。PSP版のミュージックアクション部分に関しては攻略などをやるつもりは全くないので他を当たってください(^^;;) アドベンチャー部分に関しては攻略載せるかも知れません。
ちなみに今日のフォルテールは丁度コースにLWが入ってます。この手→このみち→LWです。小夜曲低いけど一発、コースはこの手は安定してさくっと8万、このみちは85%でよしということに。LWも一応9万到達です。
90番は新宿の東急ハンズに行ったら高島屋でイルミネーションやっていたので撮ってみました。けどこれは失敗ですね…。90番が暗すぎる上背景にピントが行って90番がぼけてしまっています。プログラムAEで撮ったのですが、シャッタースピードもう少し下げれそうだったのでプログラムシフトして被写界深度深くした方が良かったかも知れません。暗所補正もonにするべきだったかなぁ…

DMC-LX3 8mm(40mm),F2.4,SS1/30,ISO400
僅かにはいると思われるここの読者の方々にはバレバレだと思いますが相当厳しく評価しています(^^;;)が、もし「いやこれはこれで面白いんだ」とか「おおいしは全然分かっていない」とか感じた人がいるならば是非PSP版をプッシュしてください。出来ればASHARD普及委員会のPSP版みたいなものまで作ってくれることをおおいしも真剣に願っています。
以下「フォルテール」と書いたらPC版工画堂ミュージックアクションのミュージックパート部分を指します。
とりあえず自分自身にツッコミ。なんでまだ1回もプレイしていない段階で難易度がHARDに設定されているんだろう???(爆)
まず、ソフトウェアとしての出来は悪く無さそうです。レスポンスもそれなりですし特に問題があるようなことは今のところ気付いていないです。良い点としてはフォルテールやPSPソルフェージュのような横スクロール型のミュージックパートはワイド画面との相性が非常によいということが挙げられます。この点はフォルテールより良いと思われます。PC用モニタも(うちは相変わらず4:3のCRTですが)ワイドが標準になってきたので、次回作はオプションで4:3かワイドか選べるようになったりすると嬉しいです。
後はだいたい悪いところ(^^;;)なのですが、一番の問題はフォルテールの譜面データをそのまま使っていることです。PS2/XBOX版エンジェリックコンクールの時もそうだったのですが、フォルテールはそもそもシステムも譜面もPCのキーボードでHARDモードでやるように特化されたものなので、そのまま他のプラットフォームに移しても面白いゲームになるはずがないのです。ACの時はまだ譜面が比較的楽だったのでましだったのですが、ソルフェージュ譜はどれもPCでもかなりキツくて難しい譜面なので、PSP版はそれはもう凄惨な超反応(orひたすら覚える)系ゲームになってしまっています。
それに対する対応策?としての仕様なのか、ボムがあったり空押ししたキーに対応する後々出てくるノートがhitしてしまったりしますが、これは共にかなり大きく演奏感覚を阻害するマイナス要素です。逆にPSP版ソルフェージュでは空押しは何が何でも避けなければならないということになります。
フォルテールは譜面の形と押すキーが対応している所が独特の演奏感とゲーム性を醸し出している大きな理由なのですが、もちろんPSPのボタンではそれは望めません。だから似たようなシステムで十時キーと4ボタンにアサインしたところで良いことはなく、本当は全然違うPSPならではのゲーム性を追求していく必要があったのですが…
それでも多少はましになるかと思ってキーコンフィグを見ていたのですが、何故か一番まともそうな右上下左□△×○というアサインがありません(;_;) 仕方ないのでここは逢えてRLを絡めたマニアックなキー配置(L右上左□△○R)で攻めようと思います。押しにくそうでボムの暴発がかなり怖いですが、配置は素直に並びますし、親指の他人差し指も使えるという利点もあります。
音はPSP本体のスピーカは当然論外、ヘッドフォンもかなりキツイです。アンプ越しでスピーカに出力すると、もともとPC版ソルフェージュは音悪いので一応許容範囲なように聞こえます。
あとはもう少しやり込んだ後何か書くかも知れません(けどこれやってるならフォルテールでLW弾いてた方が幸せなんだよなぁ)。PSP版のミュージックアクション部分に関しては攻略などをやるつもりは全くないので他を当たってください(^^;;) アドベンチャー部分に関しては攻略載せるかも知れません。
ちなみに今日のフォルテールは丁度コースにLWが入ってます。この手→このみち→LWです。小夜曲低いけど一発、コースはこの手は安定してさくっと8万、このみちは85%でよしということに。LWも一応9万到達です。
90番は新宿の東急ハンズに行ったら高島屋でイルミネーションやっていたので撮ってみました。けどこれは失敗ですね…。90番が暗すぎる上背景にピントが行って90番がぼけてしまっています。プログラムAEで撮ったのですが、シャッタースピードもう少し下げれそうだったのでプログラムシフトして被写界深度深くした方が良かったかも知れません。暗所補正もonにするべきだったかなぁ…

DMC-LX3 8mm(40mm),F2.4,SS1/30,ISO400
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