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おおいしゆうが日々のフォルテール演奏の記録を書き続けるCGI(日記じゃないです。blogでもないです)

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曲名スコア記録曲名スコア記録
天使の歌う小夜曲67860(98.26%)普通69063羽根のブランケットにつつまれて62573(98.11%)普通63776
眠る前のテレパシー49904(93.26%)普通53513fay81953(91.16%)普通89900
Rosa di Vittoria70823(92.17%)普通76838
公式には例によって載っていませんが、4Gamerあたりによると工画堂から12/26にパレドゥレーヌのファンディスクであるパレドゥカルナヴァルと、ガジェットトライアルの普及版が出るらしいです。

パレドゥカルナヴァルは2000円で、パレドゥロワイヤルほど本格的ではない軽めのファンディスクみたいです。ボイス無しのミニアドベンチャーがメイン? 残念ながら今回はプラグインは無さそうです。ゲームソフトというよりコミケアイテムのひとつとみてさくっと買うのが良いかと思われます。
ちなみにカルナヴァルはCarnavalでフランス語で謝肉祭のことです。

ガジェット普及版は本体と公式ガイドブックのA5縮小版、ガイドブック付属の特別版、壁紙などのアクセサリー、追加マップで6980円ということで、持って無い人には嬉しい(OMNISHOP特典にプラグインが付かないと買えませんが(^^;;))ですが、本体もガイドブックも持っている人にとってはキツめです。オリジナルマップがどれだけ入っているかが鍵ですかねぇ。
というか、再版するならソウカを弱く、ユーリを強く、ヒソカの燃料を上げてバランスを取りなおして欲しかったです…
追加情報次第ですが、今のところパス気味な感じです。


フォルテールはテレパシー→ばら→fay。9割縛りの中では低めな感じですが、珍しく土曜日なのにいろいろ用事があって出かけていて帰り遅かったのでこのくらいで。
名前: ひとこと:
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DMC-LX3を買った人の大多数が行っていると思われ、ネットでも多数改造例が出ているので今更感が漂っていますがリコーのLC-1を取り付けてみました。


左は取り寄せたフロントリング(型番VGK3437)、右はLC-1(削り済み)です。
LC-1の削り具合はこんな感じで、80~100番の紙ヤスリの上に置いてLC-1側をひたすら円を描くように回して削っていきます。かなりしんどい(ここまで削るのに1時間くらいかかる)ので腕と道具があるならあらかじめある程度削り取ってから仕上げに紙ヤスリの方が楽かと思います。削る量は3ヶ所のヒンジの出っ張りがギリギリ削られるくらいまでがいいでしょう。それより多く削るとバネの金具がむき出しになってしまいます。ここでは接着剤のつきを良くするためにさらに400番→800番で軽く擦って仕上げておきました。


エポキシ系接着剤(透明タイプなら何でも良いと思います)でリングと接着して完成です。ケラレ対策は手元にあった5mm厚のゴムシートを使いました。張る位置の調整はけっこうシビアです。


取り付けたところ。三等分の位置は丁度真下になるように貼り合わせる前に調整したのですが、固定する時にずれてしまったようです。まぁ実害はないのですが(^^;;)


広角端


望遠端。ケラレは全くありません。


LC-1を取り付けた状態でも専用革ケースを使うことが出来ます。下側を留めたまま上ケースを装着しようとするとちょっと引っかかりを感じますが、使用に問題はないと思われます。

リングに接着しないで無理やりはめ込む方法も一般的ですが、本体側のねじ山を潰す可能性が高いのであまりスマートではないと思います。予備リングの取り寄せはそれほど手間やお金がかかるわけではない(オープン価格ですが700円程度でした)ので、フィルターや純正キャップと自由に交換できるので貼り付け方式がお奨めです。
名前: ひとこと:
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タンノイユーザーの憧れの的であり、全てのオーディオの歴史を振り返っても伝説級の名器のひとつであると思われるタンノイのオートグラフというスピーカがあります。今まで聴く機会がなかったのですが、ようやく聴くことが出来ました。
時々行っている横須賀のマツシタハイファイさんで月2回行われているオーディオコンサートで、12月はオートグラフで第9特集ということでいても立ってもいられずに出向いてきました。
以下の写真はマツシタハイファイさんに許可を頂いて撮影しました。




これがオートグラフです。残念ながら箱はオリジナルではなくて後に作られたレプリカとのことですが、ユニットはモニターシルバーという通常使われているもの(モニターゴールド/レッド)よりも古い最初期タイプの極上品でかなり珍しいとのことです。ちなみに足下のホーンは無関係です。商談中の札が付いていました(^^;;)

音は想像していたオートグラフの音そのもので、実に自分の好みに合ったものでした。箱がオリジナルでちゃんとコーナーに設置したらどんな音になるんだろう。現代のはもはやタンノイではないという人もいますが、うちのTurnberryと明確に同じ方向性でそれをずっとスケールアップしていった感じがしました。弦やボーカルの艶も良く、自分の理想とする「軽低音」もばっちり出ていてタンノイホールと称されるのも納得です。

確かにいわゆるHifiではないですし「重低音」は出ないため他人に薦められる訳ではないですが、個人的には場所とお金、機会が無限にあると仮定すればオートグラフかヴァイタボックスのCN191が最終的な目標になりそうです。問題はその仮定が全く現実味がない無意味なものである点か…(スピーカを買うお金自体はともかく、置き場所を確保するお金はどう逆立ちしても出そうにない…)


オートグラフは確かに巨大なスピーカなのですが、上の店内の写真を見ると隣のパトリシアン800の方がさらに大きいです(^^;;)
内側にあるのはこれもタンノイユーザー憧れの3LZで、このくらいなら値段も逆立ちすれば出る程度で置き場所もあるので興味ありです。


#五味康祐氏が使っていたオートグラフが練馬区のホールに寄贈されているらしいのですが、試聴会とかやらないんでしょうかねぇ。阿佐ヶ谷からバス1本で行けるんですけど…
名前: ひとこと:
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