おおいしゆうのＡＳミュージックスコア登録CGI

なんかすさまじく好調でした。5曲中パフェ4ラストミス1…
内容は様々なのですが。
羽根ブラはさくっと3回くらいで。小夜曲は結構大変でした。66kが全然でなくていきなりパフェのパターンです。

コースはASDVD。勘を取り戻すまで暫くかかりましたが、出来るようになってから祈りの歌パフェはすぐでした。LoveSongパフェはちょっとできすぎでした～
粉雪は最初は708..くらいだったのですが、せっかくなのでパフェアタ(爆)。ラストミスまでは持っていったのですが、出そうで出ませんでした。惜しい～



話は変わってSPDIFのデジタルケーブルのこと。光と同軸がありますが、これがデジタルのくせに音が変わるらしいです。
一見不思議な話ですが冷静に考えると一方通行の情報伝達で、パリティくらいはあるらしいけれど訂正できないエラーがあっても情報を再送して貰えるわけではないので、ノイズが一定以上生じて訂正できないエラーが生じてしまう状況ではむしろアナログ信号よりダメージが大きいというのが理由のようです。

さらに、光と同軸ではどうも同軸の方が良いらしいです。これも直感とは相反することなのですが。どうもこのオーディオ用の光ケーブル、一部の凄く高い奴は知りませんけどかなり質が悪いらしく、情報の劣化が大きく3mくらいが限度のようです。電気→光→電気とコンバータを2回通すこともあって情報の劣化という点では同軸の方が優れている模様。
もちろんそれぞれに利点欠点があって、基本的には同軸は電気的ノイズに弱く物理的ノイズに強い、光は電気的ノイズに強く物理的ノイズに弱いということのようで。
まぁピュアオーディオの世界はお金がいくらあっても足りないのでどうしようもないため、そこまで気にすることはないのかなぁと思いますけど。何故高級オーディオカードのデジタル出力は光ではなく同軸なのかということが疑問だったのでちょっと調べてみました～

＃光でも普通に使われているTOSLINK方式ではなく、ST方式というハイクオリティな伝送方式もあるらしい…

というか、せっかくのデジタル転送なんだからちゃんとエラー訂正/再送要求くらいして欲しかったなぁ。いっそ全デジタル伝送路をIEEE1394にするとか。