曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天使の歌う小夜曲 | 67254 | (97.38%) | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 62573 | (98.11%) | 63776 | |||
小さなオルゴール | 93954 | (94.09%) | 99852 | ひと言の魔法 | 71011 | (96.72%) | 73417 | |||
秘密 | 79686 | (98.15%) | 81192 |
祖父の四十九日と納骨のため多摩の奥地まで行って来ました。本当はまだ速いのですが丁度49日目が彼岸の真っ最中であり混んでてだめだというので前倒ししてます。
ASですが、パフェがあまり続くとまたやめられなくなってはまるので、そろそろやめておきます。1ミスはさくっと出ました。小夜曲も微妙にミスって奇妙な点です。3音連続ミスかなぁ
コースはヒロインコース。DiO2496+AVR-550SDになってから初のオルゴールです。
★ひと言の魔法 71011(96.72) - 小さなオルゴール 93954(94.09) - 秘密 79686(98.15)
オルゴールはやっぱり大変です。凄くやりやすくはなっている気がするのですが…
ひと言の魔法と秘密もけっこう時間がかかりました。特に秘密は何故か凄く最後の方までパフェペースは良く出たのですが。最終的には1ミス達成です。
オルゴール、さくっと90825が出た後停滞。がんばって1時間ほど練習していてやっと勘を取り戻してきた感じです。例の部分63k突破で後半もちょくちょくミスってます。
オルゴールで腕が疲れたのでこの辺でおしまいです。
それからまたアンプでいろいろ実験。深夜なのでヘッドフォンで、ですが。
…ヘッドフォンってこんなに音量上げても大丈夫なモノだったのか… 何か目から鱗です。TSS-1付属のアンプではちょっと音量上げるとすぐに音割れとビビりが起こってさっぱりだったのですが、AVR-550SDではコンサートホール並に上げても全然平気です。機械的な損傷や耳への負担的にどの程度まで上げられるのかなぁ??
ここまで音量を上げるとようやくいい音というものが分かってくるような気がします。高級オーディオ機器は無いので比べることは出来ないのですが、生演奏の記憶と比べることは出来ますので、これよりいい音があるとしたらこんな感じかなぁ、なんていうのは想像できます。具体的にはちょっともやもや感があるのと、中音部の深みが(高、低音に比べて)足りないこと、各楽器の音がもう少し分かれて聞こえると良いかなといったところでしょうか。
なお、そこまで音量を上げても大丈夫なのは生演奏のCDでの話であって、パルフェソングなんかでやってしまうとただ耳が痛いだけですので、適材適所で最適な音量で聴きましょう~
HiFiは突き詰めるときりがないので、当面あるはずの音がちゃんと聞こえる水準を目指すのが良いかと思います。それまで聞こえてなかった音が聞こえるというのは衝撃的ですので。
あ、あとプレイヤーはlilithでASIO使ってるんですが、DiOのドライバのレイテンシを上げておかないとCDの読み込み時にプチノイズが出ることがあることを発見(;_;) ダメじゃん…
でもATAPIじゃなくてSCSIのCD-ROMドライブ(ナカミチの5連装です(^^;;))なら全然問題なかったです。SCSIカードとDiOのINT線同じなんですけどね。今時になってSCSIをありがたがる羽目に陥るとは…
しかも高々16倍速なので動作音も静かですし。
ASですが、パフェがあまり続くとまたやめられなくなってはまるので、そろそろやめておきます。1ミスはさくっと出ました。小夜曲も微妙にミスって奇妙な点です。3音連続ミスかなぁ
コースはヒロインコース。DiO2496+AVR-550SDになってから初のオルゴールです。
★ひと言の魔法 71011(96.72) - 小さなオルゴール 93954(94.09) - 秘密 79686(98.15)
オルゴールはやっぱり大変です。凄くやりやすくはなっている気がするのですが…
ひと言の魔法と秘密もけっこう時間がかかりました。特に秘密は何故か凄く最後の方までパフェペースは良く出たのですが。最終的には1ミス達成です。
オルゴール、さくっと90825が出た後停滞。がんばって1時間ほど練習していてやっと勘を取り戻してきた感じです。例の部分63k突破で後半もちょくちょくミスってます。
オルゴールで腕が疲れたのでこの辺でおしまいです。
それからまたアンプでいろいろ実験。深夜なのでヘッドフォンで、ですが。
…ヘッドフォンってこんなに音量上げても大丈夫なモノだったのか… 何か目から鱗です。TSS-1付属のアンプではちょっと音量上げるとすぐに音割れとビビりが起こってさっぱりだったのですが、AVR-550SDではコンサートホール並に上げても全然平気です。機械的な損傷や耳への負担的にどの程度まで上げられるのかなぁ??
ここまで音量を上げるとようやくいい音というものが分かってくるような気がします。高級オーディオ機器は無いので比べることは出来ないのですが、生演奏の記憶と比べることは出来ますので、これよりいい音があるとしたらこんな感じかなぁ、なんていうのは想像できます。具体的にはちょっともやもや感があるのと、中音部の深みが(高、低音に比べて)足りないこと、各楽器の音がもう少し分かれて聞こえると良いかなといったところでしょうか。
なお、そこまで音量を上げても大丈夫なのは生演奏のCDでの話であって、パルフェソングなんかでやってしまうとただ耳が痛いだけですので、適材適所で最適な音量で聴きましょう~
HiFiは突き詰めるときりがないので、当面あるはずの音がちゃんと聞こえる水準を目指すのが良いかと思います。それまで聞こえてなかった音が聞こえるというのは衝撃的ですので。
あ、あとプレイヤーはlilithでASIO使ってるんですが、DiOのドライバのレイテンシを上げておかないとCDの読み込み時にプチノイズが出ることがあることを発見(;_;) ダメじゃん…
でもATAPIじゃなくてSCSIのCD-ROMドライブ(ナカミチの5連装です(^^;;))なら全然問題なかったです。SCSIカードとDiOのINT線同じなんですけどね。今時になってSCSIをありがたがる羽目に陥るとは…
しかも高々16倍速なので動作音も静かですし。
2005-03-11 00:00:00[ASミュージック]
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