おおいしゆうのＡＳミュージックスコア登録CGI

今日はバイトでした。
超低電圧版CeleronM搭載の小さなPCが3ヶ月くらい音沙汰無かった後ようやく台湾から届いたのですが、蓋を閉めたままだとmemtest86を回すだけで熱暴走します…　とりあえず蓋を取っていろいろ実験。後で穴開けて追加ファンでも付けないとダメかなぁ？？

CFカードをIDEのディスクとして使えるのですが、4GのCFカードを入れたり2.5インチのHDDを外付けしたりしていろいろやってみましたがFreeBSDは問題ないもののWindowsが起動時にリセットかかったりFedoraCoreがインストールしようとした直後にハングするとか…　どうもHDDにDMAモードでアクセスすると狂う模様。BIOSでPIO専用にしたら安定しました。まぁCFならそもそも遅いのでいいのですが…

FreeBSD、WinXP、FedoraCore4ともにUSB-CDROMとUSBキーボードでのインストールは問題なし。特にFreeBSDは(もちろんマザーのBIOSがUSBブートをサポートしてればですが)IDE接続CFカード、USB接続CFカード、USBフラッシュメモリなどにインストールしてもそのまま動きます。多分WinXPもLinuxも容量の問題さえ何とかすれば行けるんじゃないかと…
USB接続でCFカードにインストールした後IDE接続にしたりしてもfstab書き換えるだけで問題ないですね～


ＡＳは帰ってから。まだスランプ続きです(;_;)


なんかけっこうはやくスピーカーが買えそうな気がしてきたので、また天使の歌う小夜曲試聴してこようかなぁ。TurnberryとStirlingどちらを狙うかの方向性は定めておかないと…

あとなんか最近時々PXC-250の音が酷く悪い気がするときがあります(;_;)
今のところ時々なのでまぁいいのですが、本気で満足が出来なくなると新QC2とかER-4SとかE5cとかに行かなければならなくなるのであまり望ましいことではありません…