曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天使の歌う小夜曲 | 67557 | (97.82%) | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 62573 | (98.11%) | 63776 | |||
小さなオルゴール | 95060 | (95.20%) | 99852 |
コンテスト詳細出ました~。本戦はNORMAL、HARDともに3人だそうで(^^:;)
だいたい前回と同じですが、本戦の課題曲のリクエストを行ってますね~。3曲のバランスに注意して同じ程度の難易度の曲を選ばなければなりません。
空の向こうにを入れたいので、空の向こうに、LoveSong、AngelicMagicの3曲あたりが良いのではないかと~
今日はバイトで23時過ぎに帰宅。小夜曲羽根ブラと、リハビリ中のオルゴールだけプレイ。
小夜曲WEFKWERK>?Iは(そこまでたどり着ければ)ひたすら成功していたのですが、疲れていたせいか後半に凡ミスが多かったです。
オルゴールは例の部分5万点後半を数回出した後2ミス突破。でも直後に2ミスしました(^^;;)
スピーカを買った後の話なので当分先ですが、そのうちセイデンのロータリースイッチを3つ用意してプリアンプ代わりのアッテネータ&インプットセレクタ&アウトプットセレクタを作ってみようかと思います。
RCAアンバランスのセレクタの場合、シールド側はGNDで全部共通で良いので、モノラルなら1回路、ステレオなら2回路のロータリースイッチで十分です。
入力は多くて悪いことはないので6つということで(6か12がロータリースイッチの標準っぽいので)。
出力はスピーカ(真空管アンプ)、ヘッドフォン、AVアンプと3つくらい。スピーカとヘッドフォンの同時使用を考えてA,A+B,B,Cみたいな接続にしようかと。単純に2回路4接点だとA+Bが実現できないので、4回路4接点で。出力Aは将来に備えてバイアンプ接続出来るようにコネクタを2つずつ付けましょう。
あとASミュージックのプレイを録画する事を考えてRecOutを出しておくのが良いでしょう。使わないときは音質劣化を防ぐためスイッチでoffに出来るようにしましょう。
というわけで、今のところ簡単に回路図を書いてみると

こんな感じかと(片チャンネル側だけ。各入出力のGNDは省略)
ATTはアッテネータですが、これにもいろいろな種類があるようです。忘れないようにメモっておきます(間違ってるかもしれませんが…)

直列型。1チャンネル1回路で作れますが、抵抗をたくさん通過するので音質劣化が大きい??

L-pad型。1チャンネル2回路。回路が単純でどの位置でも抵抗を2つしか通過しないので劣化が少ない。

定インピーダンス型。1チャンネル2回路でR1とR2を同時に切り替えていく仕組み。出力インピーダンスがボリュームによらず一定に出来るので、ボリュームの位置による音質の差異が少ない?
L-pad型か定インピーダンス型かどっちが良いのかはよく分かりません(^^;;) 誰か教えてください~~
完成品だと22~23接点程度の物が4万円弱くらいのようで。直列型なら2万円程度のもあるんですけどねぇ…
だいたい前回と同じですが、本戦の課題曲のリクエストを行ってますね~。3曲のバランスに注意して同じ程度の難易度の曲を選ばなければなりません。
空の向こうにを入れたいので、空の向こうに、LoveSong、AngelicMagicの3曲あたりが良いのではないかと~
今日はバイトで23時過ぎに帰宅。小夜曲羽根ブラと、リハビリ中のオルゴールだけプレイ。
小夜曲WEFKWERK>?Iは(そこまでたどり着ければ)ひたすら成功していたのですが、疲れていたせいか後半に凡ミスが多かったです。
オルゴールは例の部分5万点後半を数回出した後2ミス突破。でも直後に2ミスしました(^^;;)
スピーカを買った後の話なので当分先ですが、そのうちセイデンのロータリースイッチを3つ用意してプリアンプ代わりのアッテネータ&インプットセレクタ&アウトプットセレクタを作ってみようかと思います。
RCAアンバランスのセレクタの場合、シールド側はGNDで全部共通で良いので、モノラルなら1回路、ステレオなら2回路のロータリースイッチで十分です。
入力は多くて悪いことはないので6つということで(6か12がロータリースイッチの標準っぽいので)。
出力はスピーカ(真空管アンプ)、ヘッドフォン、AVアンプと3つくらい。スピーカとヘッドフォンの同時使用を考えてA,A+B,B,Cみたいな接続にしようかと。単純に2回路4接点だとA+Bが実現できないので、4回路4接点で。出力Aは将来に備えてバイアンプ接続出来るようにコネクタを2つずつ付けましょう。
あとASミュージックのプレイを録画する事を考えてRecOutを出しておくのが良いでしょう。使わないときは音質劣化を防ぐためスイッチでoffに出来るようにしましょう。
というわけで、今のところ簡単に回路図を書いてみると

こんな感じかと(片チャンネル側だけ。各入出力のGNDは省略)
ATTはアッテネータですが、これにもいろいろな種類があるようです。忘れないようにメモっておきます(間違ってるかもしれませんが…)

直列型。1チャンネル1回路で作れますが、抵抗をたくさん通過するので音質劣化が大きい??

L-pad型。1チャンネル2回路。回路が単純でどの位置でも抵抗を2つしか通過しないので劣化が少ない。

定インピーダンス型。1チャンネル2回路でR1とR2を同時に切り替えていく仕組み。出力インピーダンスがボリュームによらず一定に出来るので、ボリュームの位置による音質の差異が少ない?
L-pad型か定インピーダンス型かどっちが良いのかはよく分かりません(^^;;) 誰か教えてください~~
完成品だと22~23接点程度の物が4万円弱くらいのようで。直列型なら2万円程度のもあるんですけどねぇ…
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