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おおいしゆうが日々のフォルテール演奏の記録を書き続けるCGI(日記じゃないです。blogでもないです)

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曲名スコア記録曲名スコア記録
天使の歌う小夜曲67217(97.33%)69063羽根のブランケットにつつまれて62573(98.11%)63776
Ancient View62023(88.61%)68793風~スタートライン~78225(93.48%)82477
AS、学校、バイト全部一気に忙しくなっていて辛いです。割を食っているのが状況開始っ!と睡眠時間…(爆)

今日はバイト。先日のPentiumDマシンにこんどはちゃんとATX用のが届いたのでCPUをセット。これは特に問題なし(片方WinXPのサウンドのドライバ入れたらハングしましたが、やり直したら治って再現性無いので…)。あとPentiumMのやつをWindyの箱に入れました。ケースの上蓋にファンが付いていてCPUを上から煽れるようになっているので、PentimMなら大きなヒートシンクを付ければCPUファン自体は無くても大丈夫そうです。今回は上蓋のファンをCPUの上からPCIカードの上に移動させ、(CPUよりずっと熱い)カード類を冷やすことにしました。そのままだとぶつかるので軽く加工。Windyのサイトを見ると、それ用の純正オプションも売ってるみたいですね。

いろいろ作ったので、特にGeForce7800GTSはもう触れないかもしれないのでSPECViewPerfや3DMark05なんかを入れて走らせてみました。が、FreeBSD用のconfigureが無くて作れません…
仕方ないのでlinuxエミュを使ってやろうとしたらやっぱり動かず。SPECのftpサーバに落ちていたlinux用のバイナリをとってきたら今度はシェアードライブラリがいろいろ足りないと…
解決法は
1. FreeBSDにlinux_base-*のpackageを入れてlinuxエミュをonにしておく
2. その状態でNVIDIAのFreeBSD用ドライバを入れるとlinuxエミュ用のバイナリもインストールされる
3. rpm2cpioをパッケージで入れておく
4. FedoraCore4あたりのCDからlibGLUとstdc++なんとか、libc-2.3.5のRPMを拾ってきて、rpm2cpio *.rpm | cpio -id で展開
5. lib,usr/lib,usr/X11R6/libを/compat/linux以下にコピーして/compat/linux/sbin/ldconfig
で動くようになります。まだ足りなかったら4~5を繰り返して必要なものを全部入れましょう。
結局落ちてたlinux用バイナリがViewPref7用だったので8は動かなかったのですが…

最後にPenDでHDD4台でRAIDのマシンを組んだのですが、RAIDカードがまだ無いのでとりあえずオンボードSATAに繋げてエージングだけかけておこうとしたところ、これがかなり苦戦しました… というかFreeBSD6だとICH7RのSATAが見えません。5.4なら見えるのに…。逆にLANは6じゃないと見えない…
仕方ないので5.4を入れてpackagesをUSBメモリ越しにコピーして入れたら、いつの間にかpackagesが6用になっていたらしくライブラリが無くて動かないとか言われます…。ただのbonnie++なのに… 結局portsのソースをコピーしてportsから入れました。


ASは帰ってきてから。かなり眠かったのですが、小夜曲羽根ブラは無事終わりました。新曲もやったのですが、風はよかったもののAVは結局9割行きませんでした。惜しかったんですけどね~



名前: ひとこと:
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