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おおいしゆうが日々のフォルテール演奏の記録を書き続けるCGI(日記じゃないです。blogでもないです)

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曲名スコア記録曲名スコア記録
天使の歌う小夜曲66857(96.81%)69063羽根のブランケットにつつまれて62593(98.15%)63776
小さなオルゴール91491(91.63%)99852
今日はバイトで、オーディオPCでいろいろ録音などの実験していました。
大変不思議なことに何故か全く同じマシンで同じサウンドカード(Lynx L22)を使ってもソフトによって音が違うのです。WindowsMediaPlayerはともかく、LilithとSoundIt!とsamplitudeは全部ASIOに投げているだけの筈なんですが。samplitudeが高いだけあって?圧倒的に良く聞こえるので困ったものです。特にSoundIt!で録音するよりsamplitudeで録音した方がかなり良くなります。ここまで違うと各ソフト実は内部で小細工してエフェクトかけてるんじゃないかと勘ぐってみたり。
なお、このsamplitude、近頃2トラック専用の廉価版が出て47,250円、アカデミック版だと26,250円で手に入ります。プロジェクトファイルを上手く使えばプレイリストの代わりになりそうなので、ここまで音が違うならいっそプレイヤーソフトとして買ってしまうのもありかと思われます。

それから後輩がCD-R焼きの実験をしていたので見ていましたが、こちらも驚くべき結果です。家で8倍で焼いたらぼろぼろだったとかで、SCSI接続のPlextorの古いドライブ(PX-W1210)で等倍で焼いていたようですが。しかし社長の自宅に業務用のCDエラーを表示するプレイヤーがあるのでそれを使ってみたら後半当たりからエラーが頻発して、最終トラック当たりはもうエラー付きっぱなしという有様。さらにマランツのエラー訂正をしないでそのまま鳴らすプレイヤーだとプチプチとノイズが入りまくってます。知らなければ幸せでいられたのですが、CD-Rで音楽CDを焼くのがこんなに悲惨だとは思いませんでした。
なお、後にこのメディアが80分メディアであったことが判明。もしかしたら外周部でエラーが多いのはそのせいかもしれません。

あとついでにDECCAのカートリッジでBackhausの皇帝を聴かせて貰ってきました。ピアノの音が痺れるほど素敵で真に迫っています。バイオリンとか金管は潤いが無くて薄っぺらいんですけどね(^^;;) 全体的に乾いた音が出るようで、ピアノや打楽器は良いけれど弦はいまいちなようです。ピアノが大変引き立つのでピアノコンツェルト聴くには大変よろしいかと思いますね。自分のシステムに組み込むのはとてもじゃないけれど無理ですが(^^;;;)


ASは帰ってから。また24時回ってからのプレイなので3曲だけ。小夜曲も羽根ブラもラスト近くまでパフェペース(^^;;;) オルゴールは低めですがさくっと出来たのでこの辺にしておきます。

明日は学会なのですが、疲れたので午後から行くとしましょう…


#何時か買おうかと思っていたら、モデルチェンジして入力切り替えが電子式になり音が悪くなりました(;_;) かといって今すぐ買うと一文無しになりますし、あうあうあ~(;_;) 入力切り替えは先に用意するパッシブプリでやればいいので、いっそ買ったら分解して入力切り替えすっ飛ばして直結してしまおうか…
名前: ひとこと:
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