おおいしゆうのＡＳミュージックスコア登録CGI

今日はバイトでした。
まずは前回ダメだったACCUSYSのRAIDボックスの交換品が届いたのでテスト。
…やっぱりダメです。個体の問題ではない模様。ファームを1.7から1.6や1.5に落としてもダメ。その後いろいろ調べているうちにどうもマザーのIDEとの相性なのではないかということに。最近intelのマザーはIDEが1つしかついて無くて、光学ドライブを繋ぐことしか想定されてないようです。仕方ないので今更PromiseのUltra100か133を買いに(後輩が)秋葉まで走ることに。なんとかツクモでUltra100 TX2を確保したようで。

その間にオーディオＰＣの整備。前回エラーが出ていた部分を録音し直し、samplitudeがver8.3に上がっていたのでアップデートパッチを落としてきてバージョンアップ。DVD-Audioの取り込みが出来るようになったようです。今までは焼けるけど再生できないという間抜けな状態だったので(^^;;)
とりあえずダメ元で市販DVD-Audioで試してみましたが全トラック0秒0Hz0bitで予想通り取り込み不可。次に96kHz24bitで録音したデータをDVD-Audioに焼いてそれを取り込んでみました。焼き方が最初分からなくてかなり苦戦しましたが、プロジェクトにwavファイルを貼り付けていって焼くデータを作成→メニューからオブジェクトの先頭にCDのトラックマーカーを付けるみたいなものを選んでトラック分け→create DVD-Audioで全プロジェクトでオーサリングで中間ファイルを作成→実際に焼く(DVDの絵のアイコンを押す、これに10分くらい気付きませんでした…)　という感じです。
まぁ一応焼けてその後のリッピングも出来たようです。普通のDVD-Audioプレイヤーで再生できるかは分かりませんが～

そのうちに後輩が帰ってきたのでRAIDBOXの続き。心配されていた137GB以上対応もファームが新しければ問題なし。Promise越しだと症状も出なくて上手く行きそうです。BIOSでネットワークブートONにしておくとPromiseから起動してくれないといった軽いトラブルはありましたが特に大きな問題はなくFreeBSD5.4インストールＯＫ。SMPカーネルにして標準では対応していないオンボードLANのためにintelから落としてきたソースを組み込んだのですが、どうもやり方を間違えたようでカーネルに直接組み込むとdhcpを走らせた次点でハングアップします。カーネルモジュールの形にしておいて動的に組み込めば問題ないのでとりあえずそれでよしということにしておくですよ。


そんなわけで10時半頃帰ってきて11時からＡＳ。遅かったのですがけっこう調子よく6曲50分で終わりました。羽根ブラ一発1ミス、オルゴールもけっこうやり直しましたが例の部分2ミスです。インストコースはさくっと終わりましたがどれもギリギリだなぁ(^^;;)

そんなところで体調もあまり良くないままなので休むとしますよ～