おおいしゆうのＡＳミュージックスコア登録CGI

今日はバイトでした。とりあえず昼休みに工画堂に納涼セット予約のメールを出した後(爆)、15台の前哨戦として最初の1台目を試作。PCIeのLANカードを挿してCentOSなる謎のLinuxを入れてみましたが、デフォルトではLANが見えないもののintelで配布しているドライバを入れれば問題なく認識。ちなみにFreeBSDでもintelのドライバ入れるまで見えませんでした。
CentOSはまぁ殆どFedoraCoreと同じ感じ。なんかLANを酷使する用途に使うらしいので、PCIeに挿したGbEをHub越しにファイルサーバに繋ぎ、オンボードの100Mbpsをクロスケーブルで別のマシンに繋ぎ、それぞれ1GBのファイルをftpでアップロードしたりダウンロードしたりを延々繰り返してました。GbEの方が瞬間最大風速54MB/s(ダウンロード)、38MB/s(アップロード)、100Mのほうは常時ほぼ理論値(12MB/s弱くらい)が出てたので問題無しかと～
後はオーディオPCに作っていたソフトを入れたりしておしまい。SoundIt!という波形編集ソフトがver.5になってリッピング時にCDDB(Microsoftのサーバらしい)に接続する機能が付いたというのでインストールしてみたのですが、取得したデータをファイル名に設定してくれないので全く使えません…

行き帰りの間はずっとRioに入れたこのみちのむこうへをかけっぱなしだったのですが、これはドンシャリなのかなぁ？？　微妙に違うような気もするのですが。あとなにか歌詞に違和感があると思っていたのですが、「気がする」が多すぎなんですね(^^;;)


今日は比較的遅くならずに(とはいっても22:30)帰ってきたのでコースもプレイ。羽根ブラとMYKはやけに後半ミスると思ったら両方パフェ出ました。LWHRはギリギリ9割。でも新曲がもの凄く調子が良くて合わせて8分でこの点が出たですよ～～。普段からこのくらい安定すればいいのですが～


あと工画堂のディアピアニッシモオフィシャルページがようやく更新されましたね。
注目は馬場さんの「ミュージックアクションの鳴らす音の数がこれまでの仕様をオーバー」という言葉ですが、一体どのようなデータを作ったですかっ！
むやみに長かったりメロディラインを全弾きさせられたりというのはあまり歓迎すべき事ではないですが、同じ曲の中でもいろいろなパートをいろいろなパターンで弾くことが出来るような曲データだったら嬉しいですね。そろそろ小夜曲を越える曲データが出てきても良さそうだと思うですよ～
それからページの場所がdiapiaからdearpiaに変わっていて今までのリンクが全滅…(爆)

そんなこんなで不安もあるけれどとても楽しみなディアピアニッシモは発売まで後10日ですよ～～