おおいしゆうのＡＳミュージックスコア登録CGI

ラリタンの高いネットワークKVMスイッチをいじってました。アナログVGAとPS/2のマウスとキーボードの信号をネットワーク経由でやり取りするモノなのですが、クライアント側はJavaをインストールしたブラウザで操作できるようです。画面表示のノイズの出方から、mpegかなにかでストリーミングっぽいことをやっているような気がします。

ターゲットマシンはFreeBSDとWindowsで調査。両方とも仮想化ソフトウェアっぽく普通に使えましたが、マウスのモード(通常とインテリジェントがある)を切り替えると暫く動作不良を起こす模様です。FreeBSDはXも大丈夫でした。

で、どの程度体感的パフォーマンスが出るのかというわけでターゲットマシンにＡＳを入れて実行してみました(爆) 今のところ音は飛ばせないようなので本質的に意味はないのですが、画面とキーボードの同期のチェックという点ではもうこれしかないでしょう(爆)
結果的に、GbEで直結している状態だと無印ＡＳが無印ＡＣのような感じで動いてました(^^;;) 小夜曲23kくらいでしたけど、音があれば50%くらいは行くかも知れません。アクション性の低いゲームならちょっと我慢すれば出来る程度にはなっているっぽいです。

あと動画再生などもやってみましたが、こちらはだいぶ品質落ちます。500kbpsのストリーミング程度でしょうかねぇ。ちなみにP905iの中にWMVがいくつかあることに思い当たったのですが、microSD→SDのアダプタもFOMA用USBケーブルも無く缶切り無くて餓死状態に陥っていました(爆) 手に持っている携帯電話より自宅のサーバの方がIT的には遙かに近い、と…


フォルテールは深夜に帰ってきてからなのですが、ネオスフィアコース重いのと終わってから明日のセミナーの準備をしなければならなかったので基本曲だけで終了です。