おおいしゆうのＡＳミュージックスコア登録CGI

何か昨日あたりから症状は全然出ないのに37度前半くらいの熱があっていろいろやる気が起きない(フォルテールがギリギリ弾ける程度)の低テンション状態が続いています。

コースは秘密→花リアン→せいびあ。まぁテンション低いので適度に。MSが比較的さくっと出せたのが救いです。


工画堂は凝りもせずにアマネカとソルフェージュのドラマCD発売イベントをやるそうですが、普通にスルーです。抽選じゃなくて努力の余地があるのなら某茶葉を差し入れするというネタを敢行するためだけにもう１枚買ってみる手もあったのですが。ドリパか冬コミ当たりで工画堂の人に渡すとしましょうか…

まぁ最近の工画堂ブースの盛況は以前からの声優、イラストレーターブーム(いつ弾けてもおかしくないバブルだと認識しています)に便乗しているだけであって、工画堂の時代などこれっぽっちも来ていないと思います。
というか、その手のファンの大半はメーカーをイベントやアルバムのプロデューサー程度にしか思っていなくて、イベントの進行のまずさや複数買いを強要する抽選(これは誰から見てもマイナスですが)、はては工画堂の特徴そのものでもある尖ったゲーム性をもマイナス要素に捉えて工画堂へのイメージを下げ続けているのではないかということを心配しています。
もちろん我々ゲームメーカーとしての工画堂に期待する身としても労力とお金のかけ処が違うだろ、ということになってやっぱり評判を下げていることになるのですが…

＃絵とシナリオ(まぁ、声や音もですが)が最大の売り、なんて思っていたら良いゲームは作れないですよ？？
　良いデジタルノベルは作れるかも知れませんが…