おおいしゆうのＡＳミュージックスコア登録CGI

妖ノ宮プレイ開始ですっ
とりあえず…　幸之進ノシナリオ書いたの誰ですかっ！！ もうこれだけでかなりおなかいっぱいなんですけど(^^;;;;) 三味線って…

と、改めて…　インストールの容量は1GBだけのようです。いつものようにプロテクトは無しでインストールすればディスクレスで遊べます。最近DL販売もやっていますが工画堂に関しては絶対にパッケージで買う方が良いですね。


とりあえず体験版で途中までやっていたキャラから順に攻略開始。本紀を選んでまず最初15ターンほどを捨てて火遊び火遊び火遊び火遊び休憩休憩火遊び火遊び休憩休憩生気奪取みたいな感じで権力と妖力を段階目まで上げておきセーブ。これを起点にします。

まずは佐和人。ストーリー的には体験版終了から２転くらいしましたが攻略的には問題なくエンディング。パレドゥレーヌのように選択肢がかなり多くて全部見るのは結構大変です。
続いて典三…はそれっぽい選択肢を選んでいったらさくっと死にました(爆) この辺実に工画堂作品っぽいです。あとはそれほど問題なくクリア。

一度選択不能になっても数ターン経つとイベントが進むこととかもあるので慌てずに様子を見るのが吉です。選択肢によっては一発ゲームオーバーや一発強制エンディングになるので通常プレイ時、イベント埋め時ともに注意が必要です。あと妖力や権力を使う選択肢はだいたいろくな事にならないし、妖相手のシナリオの時以外は基本的には不要っぽいです。

それから他サイドキャラへ。後ろ盾は本紀のままで無理やり他の四天王に会いに行って紹介して貰います。興之介、伊摩利、数寄若、幸之進、聖、御影の順でプレイしたのですが…　最初に書いたとおり幸之進シナリオがぶっ飛びすぎていてもうなんと言ったらよいやら…(^^;;)

コーバル水晶とかヴァルヴュラとかコクァール茶とか懐かしい名前もぽつぽつと散見します。アストラッド似の数寄若は直接的な記述はないですけど外国に渡っていってしまった…

あと、体験版では入手できなかった切り札もいくつか手に入りました。妖を全滅させる切り札を使ってみたら自分も死んだのですが(^^;;)、全くもって反論の余地はありません。


あとは一通り出せるキャラは出してみて、上記８人の他輝治、火炎車、隼人、銀朱の結末を見ました。強制エンドは「なぜ……自ら死を選ぶ！？」「ひとたまりもなく」「力こそ正義」「死是流」「悲恋」「沈蛇湖へ」「光の群れの中へ」「異国へ」「因果」、バッドエンドは「神流河の崩壊」「後ろ盾を失う」「時間切れ」を見たようです。

御供は以前調べたデータに従ってケモノ系７種３段階、バケモノ系が植木鉢、型代、提灯、毛玉、ゴーレムを各３段階分図鑑に登録しておきました。


四天相克は…　今のところ勝つ方法がまるで分かりません。イベントエンドにならないで味方に引き入れられるキャラがどの程度いるのか厳密に調べていく必要がありそうです。