曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天使の歌う小夜曲 | 66657 | (96.52%) | 普通 | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 62573 | (98.11%) | 普通 | 63776 | |
Little Witch's Heart | 93032 | (93.75%) | 普通 | 97724 | 涙がほおを流れても | 68564 | (95.00%) | 普通 | 72173 | |
Kaleidoscope | 99597 | (84.04%) | 妥協 | 109962 |
某社の18万円のサウンドカードを触る機会があったのですが、カードのレイアウトはかなりM-AUDIOでドライバは完全にM-AUDIOでした(^^;;) チップに貼られたシール剥がせばEnvy24が出てくるのではないかという勢いだったのですが、ぱっと見大きさとか違ったように思えるので恐らくそれはないでしょう。
ただ、この会社のサウンドカードは最高60万円まであって今回のはかなりの廉価版に相当するので、このクラスのものはM-AUDIOに作らせているのかも知れません。
音は流石にDelta66よりは分離も広がりも良い気がしますが傾向は似ています。対応も96kHz24bitまで。ちょっと音が良くて本当のバランス出力に対応しているM-AUDIOの上位製品、というイメージですねぇ。逆にドライバが(コンパネの見かけだけでなく中身も)M-AUDIOそのものだとしたらDirectSound最強を引き継いでいるということなので、カード単体では最高峰である可能性はあります。
#フォルテールはまだ試してません(^^;;)
個人的には18万円出すならM-AudioとLynx2枚買うか、もしくはM-AudioとそれなりのDACを買う方が良いような気がします。
というかLynx L22(or Two)のアナログ出力の音がおかしいくらいに良いんですよねぇ。ただのカードにCirrusあたりの石がちょこっと載っているだけなのに、好みにも寄りますが100万円クラスのDACにも勝る音が出ますから… ぶっちゃけLynx持っているのに外付けDAC使っている人は勿体ないと言っても過言ではないような気がします。
さて、今日のフォルテールはLWH→カレイド→涙。カレイドやっぱりキツイです。10万寸止めかつ85%寸止めですがこのくらいで妥協せざるを得ません。LWHはなかなか、涙は一発でした。
ただ、この会社のサウンドカードは最高60万円まであって今回のはかなりの廉価版に相当するので、このクラスのものはM-AUDIOに作らせているのかも知れません。
音は流石にDelta66よりは分離も広がりも良い気がしますが傾向は似ています。対応も96kHz24bitまで。ちょっと音が良くて本当のバランス出力に対応しているM-AUDIOの上位製品、というイメージですねぇ。逆にドライバが(コンパネの見かけだけでなく中身も)M-AUDIOそのものだとしたらDirectSound最強を引き継いでいるということなので、カード単体では最高峰である可能性はあります。
#フォルテールはまだ試してません(^^;;)
個人的には18万円出すならM-AudioとLynx2枚買うか、もしくはM-AudioとそれなりのDACを買う方が良いような気がします。
というかLynx L22(or Two)のアナログ出力の音がおかしいくらいに良いんですよねぇ。ただのカードにCirrusあたりの石がちょこっと載っているだけなのに、好みにも寄りますが100万円クラスのDACにも勝る音が出ますから… ぶっちゃけLynx持っているのに外付けDAC使っている人は勿体ないと言っても過言ではないような気がします。
さて、今日のフォルテールはLWH→カレイド→涙。カレイドやっぱりキツイです。10万寸止めかつ85%寸止めですがこのくらいで妥協せざるを得ません。LWHはなかなか、涙は一発でした。
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