曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天使の歌う小夜曲 | 67860 | (98.26%) | 普通 | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 62573 | (98.11%) | 普通 | 63776 | |
秘密 | 78786 | (97.04%) | 普通 | 81192 | Aozora Melody | 149080 | (98.22%) | 普通 | 151789 | |
らぶりーすまいる | 190558 | (96.94%) | 普通 | 195577 | GoGoGirl!! | 83934 | (86.48%) | 普通 | 91635 | |
white wish | 118179 | (94.51%) | 普通 | 121131 |
秘密→ww→GGG。GGGもこのくらいの点なら何とか。
ネットワーク管理やっておきながら今まで無視してきたSNMPに手を付け始めました。いや仕組み自体は簡単なのですが、何をどんな設定で監視すればいいのかがケースバイケース過ぎて複雑怪奇で、設置は兎も角運用が大変すぎるので…
FreeBSDにはデフォルトでbsnmpdというのがあるようなのでとりあえずそれを使う方向で。portsからnet-mgmt/bsnmpd-ucdを入れておくとUnix系のSNMPエージェントのデファクトスタンダードっぽいnet-snmpの独自拡張に対応できるみたいなので、それも入れておきました。
設定は/etc/snmpd.configを書き換え。
今回は読み出しだけで設定変更はしないのでwrite行は削除。
bsnmpd-ucdのサンプル/usr/local/share/examples/bsnmp-ucd/snmpd.config.sampleの内容を追記。
あとは基本的にデフォルトですが、ホストリソース情報を取得するために
begemotSnmpdModulePath."hostres" = "/usr/lib/snmp_hostres.so"
の行のコメントアウトを外しました。
あとVMware ESXi5のハイパーバイザーはsshでログインして、
/etc/vmware/snmp.xmlを直接viで書き換え、enableをtrueに、communitiesを自分のものに設定し、vSphere Clientからsnmpサービスを起動すればOK。トラップも使うならsnmp.xmlのtargetsに送り先を「IP@port/コミュニティ(public)」のように記述するようです。ただファイアウォールの設定を変えないとトラップは飛ばせないので、/etc/vmware/firewall/snmptrap.xmlというファイルを作って
<ConfigRoot>
<service id="0000">
<id>SNMP Trap</id>
<rule id="0000">
<direction>outbound</direction>
<protocol>udp</protocol>
<porttype>dst</porttype>
<port>162</port>
</rule>
<enabled>false</enabled>
<required>false</required>
</service>
</ConfigRoot>
と記述し、esxcli network firewall refresh で読み込んでvSphere Clientからonにしておく必要があります。
マネージャー(クライアント)はnet-snmpdを入れておきました。あとWindowsにtwsnmpというフリーソフトをインストールしていろいろ実験しています。
ネットワーク管理やっておきながら今まで無視してきたSNMPに手を付け始めました。いや仕組み自体は簡単なのですが、何をどんな設定で監視すればいいのかがケースバイケース過ぎて複雑怪奇で、設置は兎も角運用が大変すぎるので…
FreeBSDにはデフォルトでbsnmpdというのがあるようなのでとりあえずそれを使う方向で。portsからnet-mgmt/bsnmpd-ucdを入れておくとUnix系のSNMPエージェントのデファクトスタンダードっぽいnet-snmpの独自拡張に対応できるみたいなので、それも入れておきました。
設定は/etc/snmpd.configを書き換え。
今回は読み出しだけで設定変更はしないのでwrite行は削除。
bsnmpd-ucdのサンプル/usr/local/share/examples/bsnmp-ucd/snmpd.config.sampleの内容を追記。
あとは基本的にデフォルトですが、ホストリソース情報を取得するために
begemotSnmpdModulePath."hostres" = "/usr/lib/snmp_hostres.so"
の行のコメントアウトを外しました。
あとVMware ESXi5のハイパーバイザーはsshでログインして、
/etc/vmware/snmp.xmlを直接viで書き換え、enableをtrueに、communitiesを自分のものに設定し、vSphere Clientからsnmpサービスを起動すればOK。トラップも使うならsnmp.xmlのtargetsに送り先を「IP@port/コミュニティ(public)」のように記述するようです。ただファイアウォールの設定を変えないとトラップは飛ばせないので、/etc/vmware/firewall/snmptrap.xmlというファイルを作って
<ConfigRoot>
<service id="0000">
<id>SNMP Trap</id>
<rule id="0000">
<direction>outbound</direction>
<protocol>udp</protocol>
<porttype>dst</porttype>
<port>162</port>
</rule>
<enabled>false</enabled>
<required>false</required>
</service>
</ConfigRoot>
と記述し、esxcli network firewall refresh で読み込んでvSphere Clientからonにしておく必要があります。
マネージャー(クライアント)はnet-snmpdを入れておきました。あとWindowsにtwsnmpというフリーソフトをインストールしていろいろ実験しています。
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