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おおいしゆうが日々のフォルテール演奏の記録を書き続けるCGI(日記じゃないです。blogでもないです)

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曲名スコア記録曲名スコア記録
天使の歌う小夜曲67164(97.25%)69063羽根のブランケットにつつまれて62573(98.11%)63776
小さなオルゴール95880(96.02%)99852優しい森(リアン)88509(94.84%)92118
you're my dear102289(91.86%)111359Aozora Melody148240(97.66%)151789
らぶりーすまいる186003(94.62%)195577
森リアン→小夜曲→ymd。小夜曲は上記の点だと2ミスノルマを達成していないので、66657も出しておきました。ymd結構調子良かったのに最後が酷くてこんなところ。


そろそろサーバをアップデートしようと思い、FreeBSD10をいちから入れ直して構築することに。既に仮想化されているのでハードウェアはそのままです。
とりあえずもう1台仮想マシン作って環境設定しようと思ったらESXiで400GB/1TB暗いしか使っていない(そもそもこういうときのために半分しか使わないようにしていた)のに新たな仮想マシンが作れなくて困りました。
どうもスナップショットを取ってあると使用容量は増えなくても実際の容量の倍くらいが確保されてしまうようで、スナップショットを削除したら作れるようになりました。


FreeBSDも10になってgccが無くなったとかbindが無くなったとかその他諸々いろいろと変化があるのですが、bindはもともとソースから入れてたので起動スクリプトだけ以前のFreeBSDから拾ってくれば問題なし。gccはベースシステムには入ってませんけど、どのみちパッケージの依存関係やアプリケーションのコンパイルで要求されるので、perlともどもpkgで入れておいた方がよさそうです。

あとgccは無いけどgdbはあるのね… でもpkgで入れたgccでコンパイルしたプログラムがデフォルトのgdbではデバッグできなかったです。

あとはとりあえずsamba4をpkgで入れてみたのですが、pythonがコアダンプして起動せず。4.1なら大丈夫そうなのでとりあえずそれで。バージョン4からAD DCになる機能が加わったそうですが、単純にファイルサーバとして使います。SMB2/3対応に期待。

ちなみにインストール直後のsamba-tool domain provision でstandaloneを選べば単純なファイルサーバになるようです。smb.confの書き方はおおよそ3と同じっぽいのかな。こっちもUTF-8化します。
名前: ひとこと:
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