曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天使の歌う小夜曲 | 66174 | (95.82%) | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 63776 | (100.00%) | 63776 | |||
いつでも微笑みを | 55973 | (91.33%) | 61288 | 君の声 僕の指 ふたりの夢 | 87240 | (95.39%) | 91455 | |||
小粋なやつら | 27782 | (92.03%) | 30188 | Aozora Melody | 150103 | (98.89%) | 151789 | |||
らぶりーすまいる | 192181 | (97.77%) | 195577 |
小粋→君声→微笑み。9時に出掛けるので7時頃起きたら朝やらなければならない仕事が出来たのでフォルテール弾く時間が削られたのですが、調子良くて全部で40分で弾き終えてセーフ。微笑みちょっと低めだけどまぁOKでしょう。
ここ暫く取り組んでいたWindowsのCreateDialogやDialogBoxのPer Monitor DPIへの対応ですが、一応CreateDialog, DialogBoxをScalableDialog::CreateDialog, ScalableDialog::DialogBox に書き直すと対応するようになりました(左:普通のDialogで強制拡大 右:Per Monitor対応 動画)。
ビットマップと、フォントをWM_INITDIALOGより後で変更する場合は処理が必要ですが。
今のところスタティックコントロール、ボタン、エディットボックス、コンボボックス、リストビューには対応しているはずですが、コントロール毎に別個に対応させる必要があるので一部辛いです。とりあえずあと設定画面でよく使われるのはタブコントロールかなぁ??
チェックボックスとかラジオボックスとか、テキスト部分は大きく出来るけどボタン自体のグラフィックのサイズが変更できないので、Windows標準のOBM_CHECKBOXESのビットマップを吸い出して独自に120,144,192dpi用のビットマップを作成してリソースとして組み込んでるんですが、これ著作権的に堂なんでしょうねぇ???
ビットマップはあらかじめハンドルとリソースの対応を登録しておいて、後ろに_120とか_144とか付けたファイル名のものを用意しておくか高DPI用のリソースを指定しておけば読み込むようにしていますが、いまいちスマートさに欠ける…
あと、WTLとかと一緒に使えるのかと思って試してみたら、WTL(というかATL)が既存のウィンドウプロシージャを完全に破棄して、引数をHWNDからクラスのポインタに置き換えてプロシージャを呼ぶ機械語を直接生成してそれをコールするという暴挙に出ているようで、SetWindowLongPtrでクラスのポインタを受け渡す方法ではうまく行きませんでした。
とりあえずSetWindowSubclassを使うことにして共存できるようにしておきました。
#ソースやバイナリはまだ公開できるレベルに無いというか永久にそのレベルには達しないかと…
ここ暫く取り組んでいたWindowsのCreateDialogやDialogBoxのPer Monitor DPIへの対応ですが、一応CreateDialog, DialogBoxをScalableDialog::CreateDialog, ScalableDialog::DialogBox に書き直すと対応するようになりました(左:普通のDialogで強制拡大 右:Per Monitor対応 動画)。
ビットマップと、フォントをWM_INITDIALOGより後で変更する場合は処理が必要ですが。
今のところスタティックコントロール、ボタン、エディットボックス、コンボボックス、リストビューには対応しているはずですが、コントロール毎に別個に対応させる必要があるので一部辛いです。とりあえずあと設定画面でよく使われるのはタブコントロールかなぁ??
チェックボックスとかラジオボックスとか、テキスト部分は大きく出来るけどボタン自体のグラフィックのサイズが変更できないので、Windows標準のOBM_CHECKBOXESのビットマップを吸い出して独自に120,144,192dpi用のビットマップを作成してリソースとして組み込んでるんですが、これ著作権的に堂なんでしょうねぇ???
ビットマップはあらかじめハンドルとリソースの対応を登録しておいて、後ろに_120とか_144とか付けたファイル名のものを用意しておくか高DPI用のリソースを指定しておけば読み込むようにしていますが、いまいちスマートさに欠ける…
あと、WTLとかと一緒に使えるのかと思って試してみたら、WTL(というかATL)が既存のウィンドウプロシージャを完全に破棄して、引数をHWNDからクラスのポインタに置き換えてプロシージャを呼ぶ機械語を直接生成してそれをコールするという暴挙に出ているようで、SetWindowLongPtrでクラスのポインタを受け渡す方法ではうまく行きませんでした。
とりあえずSetWindowSubclassを使うことにして共存できるようにしておきました。
#ソースやバイナリはまだ公開できるレベルに無いというか永久にそのレベルには達しないかと…
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