曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天使の歌う小夜曲 | 66014 | (95.59%) | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 63776 | (100.00%) | 63776 | |||
Aozora Melody | 147877 | (97.42%) | 151789 | らぶりーすまいる | 191155 | (97.24%) | 195577 |
てさプル!催しもの歌の部(昼)、トークの部(夜)に参加して来ました。
ずっと続いてきたてさプルイベントの総決算で、てさプルとしてはこれが最後でしょうねぇ。
物販のラインナップが凄い事になっていたのですが、度重なるあっちゃんイベントとみがるDLCで削られまくっているので控えざるを得ず。ゆあ関係を中心に、キンブレ、手拭い、ゆあ凜マイクロファイバータオル、マフラータオル、キーホルダーてさ部4人分、ステッカーを購入。あと旅もの2つめ…
ガチャは500円20種とかそれだけで3万円超コースなのでパス。聞いた話によると5回制限で結構早く完売したらしく、そもそも無理ゲーだった模様。
公式キンブレ、みかこしのサーモンピンクとか無いんですけど…
あとあっちゃんとみかしーが両方赤と案内されていましたけど、あっちゃんが朱でみかしーが紅というのが正確?? もちろんそんな微妙な色も出ない訳ですが。
事前情報によると「歌の部→きれい トークの部→きたない」の予定が「歌の部→きたない トークの部→すごくきたない」になっているそうで。いや分かってましたけど。
昼の歌の部、オープニングからネタをぶち込んできてまずはシャルム5人によるやっぱりStand Up!!!!!。恐らくLady Go!!メンバーが終結する最後のイベントということで粋な計らいでした。
それから全員登場して自己紹介からのペア曲→ソロキャラソンパート。
結愛&凜、こはるん&結衣、葵&陽菜、ひーな&花音、もぶこ&友美の順でそれぞれペア曲、てさ部ソロキャラソンの順で。2組ごとに4人のMCあり。何故かあけちゃんがフウセンカズラをサボってましたが。
いきなりRed Hot Happy Days!から連続でひらめいチャッチャ!という消耗が激しそうな2曲で盛り上がりました。
西「あ、間違えちゃった」三「大丈夫???」とか
西「ヒデって5回言って」三「ヒデヒデヒデヒデヒデ」西「ここは??」(肘を指して)三「ひざ! あ…」西「ガチまちがいwww」三「大丈夫…かなぁ…」とかただ間違えずに上手に歌うよりもずっと楽しい演出をぶち込んできて、てさぐれのライブという感じ満載で掴みばっちりでした。
そのまま連続でひらめいチャッチャ!もかなり無理なセトリ(ちなみにこの歌本来は「ちゃっちゃーちゃっちゃー」の部分はBGMの一部の筈ですが、あっちゃんそこも自分で歌うので倍疲れるはず)ですが、「あーしんど」とか「間違ってないよ」とかためらいなくぶち込んで逆手にとってくるあっちゃんが最高です。
あっちゃんリハで首をいわして(原文ママ)横向けなくなっていたそうですが、そんなこと感じさせないパフォーマンスでした。確かにライブは激しい運動ですけど冷静になるとFujiyamaとドドンパと高飛車に乗るよりはましかも??
グリーン妄想モンスターははっしーパートとへごパートの切り替えが生で聞くと本当に面白いです。あとはっしーが歌っている時の奈津姉の動きがなんとも笑いを誘っていました。もちろん心春日和の最後のお腹が鳴ったところからのゆあ登場もばっちり。そのまま4人MCに繋ぐというきれいな進行です。
なお、MCであっちゃんみかしーのリハの時の話が出ていましたが、あっちゃんタクシーに携帯忘れる→みかしーがレシートの番号に電話して対処してくれる→あ「みか神!!」からの最後に別れる時に「今日は本当にありがとう、すみぺ!」とかw
続いてキラキラBaby×BabyからのCall my Lazy。可鈴ちゃん「みかこしさんとステージで2人きりで幸せなので、観客のみんな邪魔」って、いつも通りのテンション健在でした。しかし歌の方はいつも通りどころではなく、可鈴ちゃんめちゃくちゃ上手くなってた! もう歌下手だから歌わない、とかネタに出来ませんね。みかこしも盛り上げるの上手いし間奏後に可鈴ちゃんに迫ったりサービス満載でした。
そして浄化ソング青と黄色のあまのじゃく。相変わらずガチで上手いあけちゃんだけどちょっと不安定だったような気も?? この曲の時はゆあ&凜のときとは逆にてさぐれのイベントである事を忘れるほどでした。MCでは相変わらずの可鈴ちゃんのあけこいじりとあけちゃんの「この後の話は楽屋で…」芸がキレてました。
もぶこ&友美の桃色友達認定からのとりかえっこ。ピクニックでは絡みが見れなかった2人ですが、ここはばっちり。アドリブですみぺがうえしゃまに詰め寄ったり引っ張り回したりしていました。そして時代を先取りしたおそ松オマージュソングのとりかえっこですが、まさかこの曲がその後あんなことになるとは…
キャラソンパート終わっててさ部メンバーが出てきたとたんに
可鈴ちゃん「西のふんどしを荻野がはいても」
あっちゃん「あけこのおパンツをへごごがはいても」
と開始5秒で汚くする(すみぺ談)面々。いやぁ本当に酷い!(褒め言葉)。なんでも楽屋でずっと盛り上がっていたそうで… バックダンサー西再び?!!
その後も主にあっちゃんがとりかえっこの替え歌を使いまくっていたけれど毎回無駄に上手いのがツボに入りました。
そしてすみぺとうえしゃまが爆弾発言を残して去った後、満を持してのてさぐり部部歌。
いや本当に史上最低の部部歌でした!!(最大限の讃辞)
明「今まで一度も成功したこと無い曲だから間違えないように」荻「じゃぁ成功したら100万円。よしやろう!」→1番でいきなり間違えるとか、間奏の早口言葉が
「荻野可鈴は貧乳だ」「田中心春も貧乳だ」「明坂聡美も貧乳だ」「あ、もちろんわたくしも貧乳でございます」→「ひーなはどうかな」「最低よ」になっていたり(微妙にへごだけ難を逃れてるけれどあっちゃん「へご」って呼びすぎで咄嗟に本名出てこなかった疑惑??)、
西「ふんどしはいても」明「ふんどしもらった(;_;)」荻「もいっちょふんどし」→大「イケメン大好き」とか、
最後のてさぐりがいつの間にかまさぐりになっていたり(犯人は可鈴ちゃん)。
なお、最後のあけこの「どん引きよ」が凄い迫力でした。
それからやっぱりあった校歌パート。全員で斉唱するのかと思っていましたけど観客は合いの手の部分を担当でした。が、まさかの半分に分けて男パートと女パートにするという超展開。練習でそれっぽく無いとダメ出しした後演技指導が入り、ファルセットでオペラ歌手のように「いや♡」とかへごちんを落とす気持ちで「呼んだか」とか爆笑の出来になりました。可鈴ちゃんも崩れ落ちて満足していた模様。
アンコール前最後は色彩crossroadで浄化エンド。ゆっくり振られるペンライトが綺麗でした。
アンコールではまずマンガ担当のキダニエル先生が物販グッズフル装備で登場するというサプライズ。そしてそれまでの誰よりも大きな歓声。「台本に立てと書いてあったけれどそのあと白紙」という実にてさぐれらしい進行。そうとう緊張していたでしょうけれどしっかり盛り上げるダニやんに拍手。なおその後シャルム勢に身ぐるみ剥がされて(「キダニエル」というネームプレートまで奪われてその後みかこしが装備していた)、あっちゃんに「ダニやん意外とお話長いよ」とか歌われていました。
その後てさ部のメンバーも呼び込んで記念撮影の後、真のアンコールは予想通り10人でのStand Up!!!!!!!!!! ここはしっかりふざけずにアニサマの時のような振りでばっちり決めていました。
歌の部というタイトルでしたが予想通りただのライブでは済まない、MCも歌それ自体も楽しさ満載の実にてさぐれ、てさプルらしいライブで、最後を飾るにふさわしいものでした。そしてこれより更に汚いというトークの部は果たしてどうなってしまうのか?!!
あと全部しっかり聞くと、多分総合的に一番上手いのは明坂さんなんですが、こと音程とリズムに関しては西ちゃんの歌が一番しっかりしているのではないかと。発声とか声量とか歌詞間違えない?!とかまでひっくるめるといろいろ評価は変わってくるかと思いますが。
これは個人の趣味の問題ですけど西ちゃんの声自体が好きというのもあって、西ちゃんの歌が聞いていて一番安心出来ていました。
メディアのイベントレポート
Anime-Recorder
アニメイトTV ←プロのレビュアーすら西ちゃんがぶちこんだものと勘違いしている荻野可鈴のクオリティ!
長くなりすぎたのでトークの部は分割。
ずっと続いてきたてさプルイベントの総決算で、てさプルとしてはこれが最後でしょうねぇ。
物販のラインナップが凄い事になっていたのですが、度重なるあっちゃんイベントとみがるDLCで削られまくっているので控えざるを得ず。ゆあ関係を中心に、キンブレ、手拭い、ゆあ凜マイクロファイバータオル、マフラータオル、キーホルダーてさ部4人分、ステッカーを購入。あと旅もの2つめ…
ガチャは500円20種とかそれだけで3万円超コースなのでパス。聞いた話によると5回制限で結構早く完売したらしく、そもそも無理ゲーだった模様。
公式キンブレ、みかこしのサーモンピンクとか無いんですけど…
あとあっちゃんとみかしーが両方赤と案内されていましたけど、あっちゃんが朱でみかしーが紅というのが正確?? もちろんそんな微妙な色も出ない訳ですが。
事前情報によると「歌の部→きれい トークの部→きたない」の予定が「歌の部→きたない トークの部→すごくきたない」になっているそうで。いや分かってましたけど。
昼の歌の部、オープニングからネタをぶち込んできてまずはシャルム5人によるやっぱりStand Up!!!!!。恐らくLady Go!!メンバーが終結する最後のイベントということで粋な計らいでした。
それから全員登場して自己紹介からのペア曲→ソロキャラソンパート。
結愛&凜、こはるん&結衣、葵&陽菜、ひーな&花音、もぶこ&友美の順でそれぞれペア曲、てさ部ソロキャラソンの順で。2組ごとに4人のMCあり。何故かあけちゃんがフウセンカズラをサボってましたが。
いきなりRed Hot Happy Days!から連続でひらめいチャッチャ!という消耗が激しそうな2曲で盛り上がりました。
西「あ、間違えちゃった」三「大丈夫???」とか
西「ヒデって5回言って」三「ヒデヒデヒデヒデヒデ」西「ここは??」(肘を指して)三「ひざ! あ…」西「ガチまちがいwww」三「大丈夫…かなぁ…」とかただ間違えずに上手に歌うよりもずっと楽しい演出をぶち込んできて、てさぐれのライブという感じ満載で掴みばっちりでした。
そのまま連続でひらめいチャッチャ!もかなり無理なセトリ(ちなみにこの歌本来は「ちゃっちゃーちゃっちゃー」の部分はBGMの一部の筈ですが、あっちゃんそこも自分で歌うので倍疲れるはず)ですが、「あーしんど」とか「間違ってないよ」とかためらいなくぶち込んで逆手にとってくるあっちゃんが最高です。
あっちゃんリハで首をいわして(原文ママ)横向けなくなっていたそうですが、そんなこと感じさせないパフォーマンスでした。確かにライブは激しい運動ですけど冷静になるとFujiyamaとドドンパと高飛車に乗るよりはましかも??
グリーン妄想モンスターははっしーパートとへごパートの切り替えが生で聞くと本当に面白いです。あとはっしーが歌っている時の奈津姉の動きがなんとも笑いを誘っていました。もちろん心春日和の最後のお腹が鳴ったところからのゆあ登場もばっちり。そのまま4人MCに繋ぐというきれいな進行です。
なお、MCであっちゃんみかしーのリハの時の話が出ていましたが、あっちゃんタクシーに携帯忘れる→みかしーがレシートの番号に電話して対処してくれる→あ「みか神!!」からの最後に別れる時に「今日は本当にありがとう、すみぺ!」とかw
続いてキラキラBaby×BabyからのCall my Lazy。可鈴ちゃん「みかこしさんとステージで2人きりで幸せなので、観客のみんな邪魔」って、いつも通りのテンション健在でした。しかし歌の方はいつも通りどころではなく、可鈴ちゃんめちゃくちゃ上手くなってた! もう歌下手だから歌わない、とかネタに出来ませんね。みかこしも盛り上げるの上手いし間奏後に可鈴ちゃんに迫ったりサービス満載でした。
そして浄化ソング青と黄色のあまのじゃく。相変わらずガチで上手いあけちゃんだけどちょっと不安定だったような気も?? この曲の時はゆあ&凜のときとは逆にてさぐれのイベントである事を忘れるほどでした。MCでは相変わらずの可鈴ちゃんのあけこいじりとあけちゃんの「この後の話は楽屋で…」芸がキレてました。
もぶこ&友美の桃色友達認定からのとりかえっこ。ピクニックでは絡みが見れなかった2人ですが、ここはばっちり。アドリブですみぺがうえしゃまに詰め寄ったり引っ張り回したりしていました。そして時代を先取りしたおそ松オマージュソングのとりかえっこですが、まさかこの曲がその後あんなことになるとは…
キャラソンパート終わっててさ部メンバーが出てきたとたんに
可鈴ちゃん「西のふんどしを荻野がはいても」
あっちゃん「あけこのおパンツをへごごがはいても」
と開始5秒で汚くする(すみぺ談)面々。いやぁ本当に酷い!(褒め言葉)。なんでも楽屋でずっと盛り上がっていたそうで… バックダンサー西再び?!!
その後も主にあっちゃんがとりかえっこの替え歌を使いまくっていたけれど毎回無駄に上手いのがツボに入りました。
そしてすみぺとうえしゃまが爆弾発言を残して去った後、満を持してのてさぐり部部歌。
いや本当に史上最低の部部歌でした!!(最大限の讃辞)
明「今まで一度も成功したこと無い曲だから間違えないように」荻「じゃぁ成功したら100万円。よしやろう!」→1番でいきなり間違えるとか、間奏の早口言葉が
「荻野可鈴は貧乳だ」「田中心春も貧乳だ」「明坂聡美も貧乳だ」「あ、もちろんわたくしも貧乳でございます」→「ひーなはどうかな」「最低よ」になっていたり(微妙にへごだけ難を逃れてるけれどあっちゃん「へご」って呼びすぎで咄嗟に本名出てこなかった疑惑??)、
西「ふんどしはいても」明「ふんどしもらった(;_;)」荻「もいっちょふんどし」→大「イケメン大好き」とか、
最後のてさぐりがいつの間にかまさぐりになっていたり(犯人は可鈴ちゃん)。
なお、最後のあけこの「どん引きよ」が凄い迫力でした。
それからやっぱりあった校歌パート。全員で斉唱するのかと思っていましたけど観客は合いの手の部分を担当でした。が、まさかの半分に分けて男パートと女パートにするという超展開。練習でそれっぽく無いとダメ出しした後演技指導が入り、ファルセットでオペラ歌手のように「いや♡」とかへごちんを落とす気持ちで「呼んだか」とか爆笑の出来になりました。可鈴ちゃんも崩れ落ちて満足していた模様。
アンコール前最後は色彩crossroadで浄化エンド。ゆっくり振られるペンライトが綺麗でした。
アンコールではまずマンガ担当のキダニエル先生が物販グッズフル装備で登場するというサプライズ。そしてそれまでの誰よりも大きな歓声。「台本に立てと書いてあったけれどそのあと白紙」という実にてさぐれらしい進行。そうとう緊張していたでしょうけれどしっかり盛り上げるダニやんに拍手。なおその後シャルム勢に身ぐるみ剥がされて(「キダニエル」というネームプレートまで奪われてその後みかこしが装備していた)、あっちゃんに「ダニやん意外とお話長いよ」とか歌われていました。
その後てさ部のメンバーも呼び込んで記念撮影の後、真のアンコールは予想通り10人でのStand Up!!!!!!!!!! ここはしっかりふざけずにアニサマの時のような振りでばっちり決めていました。
歌の部というタイトルでしたが予想通りただのライブでは済まない、MCも歌それ自体も楽しさ満載の実にてさぐれ、てさプルらしいライブで、最後を飾るにふさわしいものでした。そしてこれより更に汚いというトークの部は果たしてどうなってしまうのか?!!
あと全部しっかり聞くと、多分総合的に一番上手いのは明坂さんなんですが、こと音程とリズムに関しては西ちゃんの歌が一番しっかりしているのではないかと。発声とか声量とか歌詞間違えない?!とかまでひっくるめるといろいろ評価は変わってくるかと思いますが。
これは個人の趣味の問題ですけど西ちゃんの声自体が好きというのもあって、西ちゃんの歌が聞いていて一番安心出来ていました。
メディアのイベントレポート
Anime-Recorder
アニメイトTV ←プロのレビュアーすら西ちゃんがぶちこんだものと勘違いしている荻野可鈴のクオリティ!
長くなりすぎたのでトークの部は分割。
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