曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天使の歌う小夜曲 | 66457 | (96.23%) | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 62573 | (98.11%) | 63776 | |||
粉雪につつまれて | 71289 | (97.93%) | 72795 | Aozora Melody | 148180 | (97.62%) | 151789 | |||
願い星 | 81123 | (95.18%) | 85235 | らぶりーすまいる | 186949 | (95.10%) | 195577 | |||
街へ | 37775 | (91.28%) | 41384 |
願い星→粉雪→街
仕事でcygwin使っているけれど嫌いなのでメインPCには入れたくないため、Hyper-V上のWindows8.1に入れてリモートデスクトップで使っていたのですが、RemoteAppを使おうと思ってWin8.1Enterpriseにしてみました。
本来はWindows ServerのRDSホストの機能なのでクライアントHyper-V上の仮想PCで使うにはレジストリを直接書く必要あり。
アプリを実行するサーバ側(仮想PC)で
HLKM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\Current Version\Terminal Server\TSAppAllowList\Applications キーを作成し、
その下に許可するアプリのキー(名前は適当に)を作成し、その中に
Name 文字列 アプリケーション名
CommandLineSetting DWORD 0
IconPath 文字列 アイコンファイルのパス
IconIndex DWORD アイコンファイル内のアイコン番号(だいたい0)
Path 文字列 アプリケーションの実行パス
VPath 文字列 Pathと同じ
RequiredCommandLine 文字列 実行時のコマンドライン引数
ShowInTSWA DWORD 1
を書いておき、クライアント側では
1. 一度リモートデスクトップで接続して、資格情報を記録しておく
2. リモートデスクトップ接続のオプションで設定を保存してrdpフィアルを作成
3. 作成したrdpファイルの名前を分かりやすく変更して以下を追記
alternate shell:s:||キー名
remoteapplicationmode:i:1
remoteapplicationname:s:アプリケーション名
remoteapplicationprogram:s:||キー名
4. rdpファイルを実行すればサーバ側でアプリが起動し、画面だけがクライアントに転送されます。
とりあえず上手くいったけれど、なんか10数年ぶりにX Window Systemに戻ってきたみたいな感じに…
仕事でcygwin使っているけれど嫌いなのでメインPCには入れたくないため、Hyper-V上のWindows8.1に入れてリモートデスクトップで使っていたのですが、RemoteAppを使おうと思ってWin8.1Enterpriseにしてみました。
本来はWindows ServerのRDSホストの機能なのでクライアントHyper-V上の仮想PCで使うにはレジストリを直接書く必要あり。
アプリを実行するサーバ側(仮想PC)で
HLKM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\Current Version\Terminal Server\TSAppAllowList\Applications キーを作成し、
その下に許可するアプリのキー(名前は適当に)を作成し、その中に
Name 文字列 アプリケーション名
CommandLineSetting DWORD 0
IconPath 文字列 アイコンファイルのパス
IconIndex DWORD アイコンファイル内のアイコン番号(だいたい0)
Path 文字列 アプリケーションの実行パス
VPath 文字列 Pathと同じ
RequiredCommandLine 文字列 実行時のコマンドライン引数
ShowInTSWA DWORD 1
を書いておき、クライアント側では
1. 一度リモートデスクトップで接続して、資格情報を記録しておく
2. リモートデスクトップ接続のオプションで設定を保存してrdpフィアルを作成
3. 作成したrdpファイルの名前を分かりやすく変更して以下を追記
alternate shell:s:||キー名
remoteapplicationmode:i:1
remoteapplicationname:s:アプリケーション名
remoteapplicationprogram:s:||キー名
4. rdpファイルを実行すればサーバ側でアプリが起動し、画面だけがクライアントに転送されます。
とりあえず上手くいったけれど、なんか10数年ぶりにX Window Systemに戻ってきたみたいな感じに…
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