曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天使の歌う小夜曲 | 66354 | (96.08%) | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 63776 | (100.00%) | 63776 | |||
心の中の冒険 | 70343 | (94.22%) | 74661 | 雨のmusique | 116229 | (93.65%) | 120501 | |||
Cross road | 122493 | (87.32%) | 132701 | Milk Tea | 89540 | (95.63%) | 93632 | |||
Aozora Melody | 148180 | (97.62%) | 151789 | 乙女達の冒険 | 46899 | (89.20%) | 52580 |
9/5分雨→羽根ブラ→冒険、本日分CR→乙女→紅茶。追いついた…
週末のイベントの先行販売で入手した洲崎西SUPER LIVEのBD。昨年末のライブに行って猛烈に感動してから9ヶ月間長かったけれど、ようやく入手です。当日夜に早速視聴したのですが、今日は休みだったので昼からオーディオコメンタリーと、本編のガチ視聴を敢行です。


今回もAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDを持ち出してガチ撮影を…

2015年末~2016年始にかけての個人的2大神ライブのBDが揃いました!これで暫くは戦える!!
てさプル!催しもののBD…は出ないだろうなぁ……
ライブの感動が鮮明に蘇ってきた上、当日は興奮しすぎだった上右側端っこの方の席でいろいろ見づらい所が多かったので、ようやくライブの全容が把握出来ました。Dear My Boyのスクリーン演出とかしっかり収録されていた田丸氏スポットとかビジネス的濃厚接触とかやっと確認出来た訳で。
洲崎西の歌も西ちゃん単独と同じでCD音源で聞くのとライブで聞くのでは全然違って、アルバムではあま刺さらなくてもライブで聞いたときの感動が凄いのです(今回に限らずSeaside Live Fesとかも)。もちろん現場に行くのには全く適わないのですが、今回のライブBDとHi!!のアルバムを比べても圧倒的に前者の方が響きます。
これはそもそも2人とも顔や動きが声と同じくらい存在感があるので映像がつくとその分情報が上乗せされる、というのもありますが、やはり綺麗にまとまった完成度の高さよりも荒削りでも2人の自由なパワーが発揮された混沌のほうが魅力的だという特性によるものでしょうか。植木さんは綺麗なものが作りたいらしい?のですけど
それにしても、改めてこのライブ、歌とトークのバランスが絶妙で全く飽きさせない構成なのが凄いです。豚リスナーの求める洲崎西イベントの体を完璧に守った上で、歌は要らないといった事前の評判を全部吹き飛ばしましたからね。まさに歌とトークがほぼ完璧な割合、タイミングで不可分に融合していました(上で挙げたFIRST*MODEも凄かったですけど、そっちが多分結果的にそうなっちゃったのに対してこっちは計算され尽くしていたのではないかと。なおてさプルは歌?それもトークの一部だよね??状態でした)。
曲の順序もしっかり寝られていて、Hi!!表題曲のStart Lineから入って緩急取り混ぜてHi!!ではスマレボを除いて一番盛り上がるYELLで締め、旧曲ラッシュから満を持してのSmile☆Revolution、アンコールに洲崎西2人のらぶらぶ曲であるAUNGと、2人からリスナーへのメッセージ曲である夢色キャンディー。会場のおおいに盛り上がっていました。
そしてなんと言ってもあっちゃんぺっちゃんの仲の良さ。最後のビジネス的濃厚接触は当然としてそれ以外でも曲中トーク中を問わず絶えずいちゃこらしているという至福の時間でした。それから
「あっちゃん好きだ~!」→「ぺっちゃん好きだ~!」→「そして豚さんたち、大好きだ~!!」
バンドメンバー紹介→「期待の新人、西明日香!」→「そして、我らが洲崎綾!」→「そして私達の、豚さん~!! 以上のメンバーでお送りしております!!」
の流れや最後のオフマイクでの「ありがとうございました!」。そりゃもういち豚リスナーとして大感激ですよ。ライブだからとスルーした人はBD見て悔しがるといいさ!!(爆)
オープニング、エンディングの映像もちゃんと収録されていたし、地味にSmile☆RevolutionのフルHDバージョンも嬉しいです。それ以前に洲崎西のイベントがBDの高画質で映像化されているだけでも十分に価値がありますね。
オーディオコメンタリーはライブ映像の他洲崎西が5本分収録されているようなものなのでとてもお得です。ライブ全く無視して2時間半しゃべっていたと言ってましたが要所要所では触れてましたし。
ただ、オーディオコメンタリーで全く関係ないことしゃべるのは担当の声優さんたち自体に興味があるなら単純にコンテンツが増えて嬉しいのですが、自分はやはりちゃんと本編に触れたコメンタリーの方が欲しいんですよね。その点ではイベントなどでの生コメンタリーが最高で、シーサイドサマーフェス2015の洲崎西THE ANIMATIONや先日のRhodanthe*公録のFIRST*MODEは本当に面白かったですよ。
というわけでコメンタリーと本編2周したので6時間近くかかりましたがそれだけの価値はありました。しばらくループ再生状態になりそうです。
(積みあがりまくったアニメ録画消化や、次の三者三謡の予習とかあるのですが、何とか…)
週末のイベントの先行販売で入手した洲崎西SUPER LIVEのBD。昨年末のライブに行って猛烈に感動してから9ヶ月間長かったけれど、ようやく入手です。当日夜に早速視聴したのですが、今日は休みだったので昼からオーディオコメンタリーと、本編のガチ視聴を敢行です。


今回もAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDを持ち出してガチ撮影を…

2015年末~2016年始にかけての個人的2大神ライブのBDが揃いました!これで暫くは戦える!!
てさプル!催しもののBD…は出ないだろうなぁ……
ライブの感動が鮮明に蘇ってきた上、当日は興奮しすぎだった上右側端っこの方の席でいろいろ見づらい所が多かったので、ようやくライブの全容が把握出来ました。Dear My Boyのスクリーン演出とかしっかり収録されていた田丸氏スポットとかビジネス的濃厚接触とかやっと確認出来た訳で。
洲崎西の歌も西ちゃん単独と同じでCD音源で聞くのとライブで聞くのでは全然違って、アルバムではあま刺さらなくてもライブで聞いたときの感動が凄いのです(今回に限らずSeaside Live Fesとかも)。もちろん現場に行くのには全く適わないのですが、今回のライブBDとHi!!のアルバムを比べても圧倒的に前者の方が響きます。
これはそもそも2人とも顔や動きが声と同じくらい存在感があるので映像がつくとその分情報が上乗せされる、というのもありますが、やはり綺麗にまとまった完成度の高さよりも荒削りでも2人の自由なパワーが発揮された混沌のほうが魅力的だという特性によるものでしょうか。植木さんは綺麗なものが作りたいらしい?のですけど
それにしても、改めてこのライブ、歌とトークのバランスが絶妙で全く飽きさせない構成なのが凄いです。豚リスナーの求める洲崎西イベントの体を完璧に守った上で、歌は要らないといった事前の評判を全部吹き飛ばしましたからね。まさに歌とトークがほぼ完璧な割合、タイミングで不可分に融合していました(上で挙げたFIRST*MODEも凄かったですけど、そっちが多分結果的にそうなっちゃったのに対してこっちは計算され尽くしていたのではないかと。なおてさプルは歌?それもトークの一部だよね??状態でした)。
曲の順序もしっかり寝られていて、Hi!!表題曲のStart Lineから入って緩急取り混ぜてHi!!ではスマレボを除いて一番盛り上がるYELLで締め、旧曲ラッシュから満を持してのSmile☆Revolution、アンコールに洲崎西2人のらぶらぶ曲であるAUNGと、2人からリスナーへのメッセージ曲である夢色キャンディー。会場のおおいに盛り上がっていました。
そしてなんと言ってもあっちゃんぺっちゃんの仲の良さ。最後のビジネス的濃厚接触は当然としてそれ以外でも曲中トーク中を問わず絶えずいちゃこらしているという至福の時間でした。それから
「あっちゃん好きだ~!」→「ぺっちゃん好きだ~!」→「そして豚さんたち、大好きだ~!!」
バンドメンバー紹介→「期待の新人、西明日香!」→「そして、我らが洲崎綾!」→「そして私達の、豚さん~!! 以上のメンバーでお送りしております!!」
の流れや最後のオフマイクでの「ありがとうございました!」。そりゃもういち豚リスナーとして大感激ですよ。ライブだからとスルーした人はBD見て悔しがるといいさ!!(爆)
オープニング、エンディングの映像もちゃんと収録されていたし、地味にSmile☆RevolutionのフルHDバージョンも嬉しいです。それ以前に洲崎西のイベントがBDの高画質で映像化されているだけでも十分に価値がありますね。
オーディオコメンタリーはライブ映像の他洲崎西が5本分収録されているようなものなのでとてもお得です。ライブ全く無視して2時間半しゃべっていたと言ってましたが要所要所では触れてましたし。
ただ、オーディオコメンタリーで全く関係ないことしゃべるのは担当の声優さんたち自体に興味があるなら単純にコンテンツが増えて嬉しいのですが、自分はやはりちゃんと本編に触れたコメンタリーの方が欲しいんですよね。その点ではイベントなどでの生コメンタリーが最高で、シーサイドサマーフェス2015の洲崎西THE ANIMATIONや先日のRhodanthe*公録のFIRST*MODEは本当に面白かったですよ。
というわけでコメンタリーと本編2周したので6時間近くかかりましたがそれだけの価値はありました。しばらくループ再生状態になりそうです。
(積みあがりまくったアニメ録画消化や、次の三者三謡の予習とかあるのですが、何とか…)
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