曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
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天使の歌う小夜曲 | 67557 | (97.82%) | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 62573 | (98.11%) | 63776 |
今日はバイト。業務の一環として横浜でやってるEmbeddedTechnology2005という展示会に行ってWindowsXP Embeddedのセミナーを聞いてこなければならないのでいつもより1時間早めに出発。
とりあえずバイト先でデュアルOpteronマシンにFedoraCore4 x86-64を入れようとしたらインストーラがハングアップしてどうしてもダメなので、仕方なくFedoraCore3 x86-64を入れました。ダメダメです。
それから横浜に出発して、リコーとかPFUとかの組み込み向けマザーボードなどを見た後セミナーに。XP Embeddedと組込向けサーバ製品のセミナーに参加したのですが前者はかなり混んでいたけれど後者はガラガラでした。マザーボードは、PentiumMや次世代Pentiumのような省電力CPUで、ATXフルサイズで、intelのGbEオンボードで、PCI-Xバス1~2本とPCIバス3~4本くらいあるものが欲しいですが、見あたりません…。PCIeは今のところ不要かと。
XP Embeddedは今まで試していたとおりトライ&エラーでコンポーネントを組み込めということらしいのですが、EWFなるメインのOSいめーじはそのままに、ディスクアクセス分を他のパーティションやRAMに保存してオーバーレイする機能があるらしく、それはなかなか面白い気がします。あとハイバネーション機能を利用してOSを高速起動する技とか…
サーバの方は組込用途向けにWindowsServer2003の機能を制限して低価格化したライセンスがあるようです。基本的にはサーバにWindowsなんか使いたくないのですが、可能性があるとしたらストリーミング機能付きメディアサーバですかね~。オーディオ機器でも家庭内LAN越しにファイルを再生できるものが増えてきましたし。
それから仕事先に帰ってきて今度はオーディオPC。wavファイルをRAMディスク上に置いて再生すると良いのではないかということですが、再生中HDDのアクセスが無くて静かとかシークがほぼ0なので曲読み込み時の反応が速いので連続再生に有利とかその程度の利点しかないと思います。Windows2000には一応RAMディスクの機能があってmicrosoftのサイトにドライバが落ちているのですが、XPではソース書き換えてリコンパイルする必要がある模様。ネットでリコンパイル済みのバイナリを拾ってきたのですが、どうも32MBの容量制限があって容量0x2000000バイトで0に戻ってしまうようで… 仕方ないのでシェアウェアのRAMディスク作成ソフトを探してきてそれで200MBくらいのRAMディスクを作って試していました。
あとDVD-AUDIOが再生出来ないかということですが、ソフトウェアで対応してそうなのがWinDVDとPowerDVD。前者はSBAudigy2かIntelのチップ内蔵サウンドが必要とか書いてあります。でもまぁサウンドカードがDVD-AUDIO再生できるだけのスペックがあれば大丈夫だろうと思って体験版DLして試してみたのですが音が出ません…
変だなぁと思っていろいろ調べていたのですが、どうもLynx L22だとASIO経由でしか音が出ない模様。MMEやDirectSoundではサンプリングレートの変化には追従するので素顔とが出ません。たまたまこのマシンに起こってる不具合なのか、Lynx L22はASIO専用なのか…。後者だとしたら会社のオーディオルームでASをやるという夢が費えてしまうのですが……
それから帰宅して軽くAS。疲れているので2曲だけです。小夜曲ラスト1音ミスったよ~~
とりあえずバイト先でデュアルOpteronマシンにFedoraCore4 x86-64を入れようとしたらインストーラがハングアップしてどうしてもダメなので、仕方なくFedoraCore3 x86-64を入れました。ダメダメです。
それから横浜に出発して、リコーとかPFUとかの組み込み向けマザーボードなどを見た後セミナーに。XP Embeddedと組込向けサーバ製品のセミナーに参加したのですが前者はかなり混んでいたけれど後者はガラガラでした。マザーボードは、PentiumMや次世代Pentiumのような省電力CPUで、ATXフルサイズで、intelのGbEオンボードで、PCI-Xバス1~2本とPCIバス3~4本くらいあるものが欲しいですが、見あたりません…。PCIeは今のところ不要かと。
XP Embeddedは今まで試していたとおりトライ&エラーでコンポーネントを組み込めということらしいのですが、EWFなるメインのOSいめーじはそのままに、ディスクアクセス分を他のパーティションやRAMに保存してオーバーレイする機能があるらしく、それはなかなか面白い気がします。あとハイバネーション機能を利用してOSを高速起動する技とか…
サーバの方は組込用途向けにWindowsServer2003の機能を制限して低価格化したライセンスがあるようです。基本的にはサーバにWindowsなんか使いたくないのですが、可能性があるとしたらストリーミング機能付きメディアサーバですかね~。オーディオ機器でも家庭内LAN越しにファイルを再生できるものが増えてきましたし。
それから仕事先に帰ってきて今度はオーディオPC。wavファイルをRAMディスク上に置いて再生すると良いのではないかということですが、再生中HDDのアクセスが無くて静かとかシークがほぼ0なので曲読み込み時の反応が速いので連続再生に有利とかその程度の利点しかないと思います。Windows2000には一応RAMディスクの機能があってmicrosoftのサイトにドライバが落ちているのですが、XPではソース書き換えてリコンパイルする必要がある模様。ネットでリコンパイル済みのバイナリを拾ってきたのですが、どうも32MBの容量制限があって容量0x2000000バイトで0に戻ってしまうようで… 仕方ないのでシェアウェアのRAMディスク作成ソフトを探してきてそれで200MBくらいのRAMディスクを作って試していました。
あとDVD-AUDIOが再生出来ないかということですが、ソフトウェアで対応してそうなのがWinDVDとPowerDVD。前者はSBAudigy2かIntelのチップ内蔵サウンドが必要とか書いてあります。でもまぁサウンドカードがDVD-AUDIO再生できるだけのスペックがあれば大丈夫だろうと思って体験版DLして試してみたのですが音が出ません…
変だなぁと思っていろいろ調べていたのですが、どうもLynx L22だとASIO経由でしか音が出ない模様。MMEやDirectSoundではサンプリングレートの変化には追従するので素顔とが出ません。たまたまこのマシンに起こってる不具合なのか、Lynx L22はASIO専用なのか…。後者だとしたら会社のオーディオルームでASをやるという夢が費えてしまうのですが……
それから帰宅して軽くAS。疲れているので2曲だけです。小夜曲ラスト1音ミスったよ~~
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