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おおいしゆうが日々のフォルテール演奏の記録を書き続けるCGI(日記じゃないです。blogでもないです)

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曲名スコア記録曲名スコア記録
天使の歌う小夜曲67074(97.12%)普通69063羽根のブランケットにつつまれて63776(100.00%)普通63776
Lynx L22とAES16、CS8406/16のデジタル入出力をいろいろ調べていました。
とりあえずAES16→L22直結でASIOだと44.1k/48k/96k 24bitでのバイナリ一致が確認できました。AES16→AES16だとそれに加えて192kHzでもOKです。ちなみにLynxのASIOは24bitか32bitにしか対応していないのですが(^^;;)、24bitがOKならきっと16bitでも大丈夫だと思っています。DirectXは48kHz/16bitより上は使い物にならないと考えた方が良さそうです。

CS8406/16の評価ボードを用いたAES16→CS8416→CS8406→AES16でも192kHz/24bitでちゃんとバイナリ一致していましたので使用に問題は無さそうです。しかし8406と8416をただ繋いだだけではオーディオ信号は中継できるけれど各種のチャンネルステータスデータは中継してくれないようで、自分で8416のレジスタを読んで8406に書き込んでおかなければならないようです。仕方ないのでAES3信号の仕様書をダウンロードして(プリント可能なモノは有料で25ドルもしますが)いろいろ試してみたところ上手く行ったようです。

あと(少なくともLynxの)ダブルワイアAESはCS8406のいうところのMono Modeのことで間違いなさそうです。


あと、L22とAES16の2枚差しですが、どうも某超低電圧版PentiumM1.1Gの産業用マザーだとASIOで同時に使おうとすると大変不安定っぽいです。1枚だけならもんだいないですし、 他のマザーでは2枚差しも大丈夫だったのでCPUパワー不足かマザーボードの癖か何かだと思われます。



フォルテールは帰ってくるのが遅かったし明日の準備が忙しかったので2曲だけです。
名前: ひとこと:
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