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工画堂が珍しくドリパのイベントレポートを出しています。公式に名前が載って称えられるのはコンテスト優勝の何よりの賞品ですね～。あとツルギさんの痛車も。

実は外でアクセスして気付いて、メインページからのリンクの間違い(9/20,21のレポートに飛んでしまう。Eventマークをクリックすれば正しいページの飛ぶ)とか智天使楽師コンテストの説明が2重になっていることとかを突っ込みたくてずっとうずうずしていて、帰ってきても直っていなかったのでポータルトップ晒しに処したという…(^^;;)


智天使コンテスト、慣れてくるとそれこそ和気藹々ムードになりますけど初参加～2度目くらいのときはそうとう緊張します。コンテストだからというより人前で演奏することに慣れていないせいなのが原因なのですが、これを乗り越えて何かを掴んだ人も多いです。どうしてもダメ、という人も見ているだけでも御利益あります。規模は今回でも10分押してしまいましたしこれ以上大きくなると逆に難しい(物販や無料配布やその他のイベントを捨ててコンテストに注力すればいいのですが(^^;;))ので毎回丁度良い(もしくはあと新規の人が～3人くらい増えればよい)くらいではないかと思っています。

あと、本当にほんわかムードになったのは実際は第８回くらいからで、それまでは裏ではかなり凄惨な競い合いが行われていた…ようです。今でも賞品がどうとか他の人に勝つのがどうとかいう訳ではなく、「フォルテニストとして工画堂に公式に認められたい」という思いで優勝したい人はけっこういるのではないかと(だから公式にレポートとか結果発表で優勝者を称えるのはもの凄く重要です！)。僕自身も第4回でわっぷさんとSHINさんに勝って優勝しているのと最近はＡＳHARD普及委員会自体が認められつつあるので安心して得点に拘らないプレイが出来ているという面もあります。
もちろん「フォルテール自体、もしくは特定の曲への想いの強さを見せたい」というのは常に真実ですね。

コンテストの歴史についてはこっちに一応まとめてあります。


智天使楽師コンテストはなんと言っても「公式」ということが一番のアドバンテージです。面識のないフォルテニスト同士が気軽に顔を合わせられるという機会は他にないので今後も是非続けていって貰いたいと思います。そのためにも何とか購買に結びつくように水面下でも支えていかなくては…

本当に一番上手い人を決める、演奏を披露するという側面では手前味噌ながらえんじぇりっくこんく～るの方にアドバンテージがあると思います。本当はそんなことをするまでもなく近隣のフォルテール仲間とは気楽に、それ以外は時々でもフォルテールコンサートを開いて貰えるのが一番なんですけどね～


＃そういえばドリパ東京の時隣で待っていた人はOverFlowのwebページチェックさせて下さいと頼んで来たなぁ(^^;;;)



フォルテールは今日もやはり遅くなったし妙に辛かったのでどりまは無理と判断して明日に回したため基本曲だけです。