曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
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天使の歌う小夜曲 | 69063 | (100.00%) | 普通 | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 63776 | (100.00%) | 普通 | 63776 | |
トラベルハーモニー | 52351 | (95.61%) | 普通 | 54757 | カ・タ・コ・ト | 43414 | (90.02%) | 普通 | 48226 | |
小さな日常 | 47747 | (93.01%) | 一発 | 51336 |
PCオーディオにしろフォルテールにしろ、デジタルボリュームは出来るだけ使わず常に最大(100%)に合わせておくのが鉄則ですが、16bitのデータを24bitや32bitで受けている場合に限ってはレベルを1/2^n(-6*nデシベル)するのはOKなのではないかと思いつき、実験してみました。
44.1kHz16bitでひたすら0x0001が並んでいるというwavファイルをDirectSoundでDelta410で再生し、デジタル出力をLynxでうけてASIOで44.1kHz24bitで録音してみました。Deltaのハードウェアミキサーは内部36bitなので16bitのデータを再生してもデジタル出力は24bitで出しているのではないか?ということです。
とりあえず無加工でそのまま出力してみたら、結果は0x000100と0x0000ffが交互に並ぶデータになりました。全部0x000100ではないのはDeltaかLynxのミキサーでのディザリングのせいだと思われますが、まぁ無劣化といっていいかと。
次にDelta側でミキサーを-6dBにしてみたら、結果は0x000080と0x00007fが交互に並ぶデータになっていました。やはりちゃんと24bitで出力しているようです。同様に-12dBだと0x000040と0x00003f。いつまで経っても1bit分のずれが消えないので、あまり小さくしすぎると無視できなくなりそうですが、-6dBか-12dB程度なら無劣化で音量を下げることが出来ていると考えて良いでしょう。
実際にフォルテールで試してみると、Deltaのミキサーを通す分僅かにレイテンシが増えている気がしますが、小夜曲羽根ブラ共にパフェったのでむしろその方が良いのかも知れません(^^;;) ボリュームは12時くらいまで使えるようになって微調整がやりやすくなりました。
同様にうるさいCDは取り込んだあと24bitにして振幅を1/2か1/4程度にしておくと良いような気がします。
今日のPSPソルフェージュはとりあえずちほちゃんルートに進み、ふれんど全赤達成。タイプE(D)最大の難関である和音階段(いわゆる[AJ][SK][DL][F+])があって、手強い箇所はそれと前奏くらいです。和音階段は暫く練習して乗り切りました。
PC版のエピローグのあと普通にちほちゃんルートのまま続いてPSPの新シナリオに突入。新曲のAozora Melodyが出現しましたが、曲を聴いて想像していたとおりかなりの難曲です。他2曲は楽だとふんでいるのですが。特に高速な和音階段と間奏が難しく、間奏を把握するため自動演奏をキャプチャしようとしたらこれがいい加減に打ち落としているだけで何の参考にもなりません(;_;) 仕方ないので自分で何とかして録画からスクリーンショットを取って貼り合わせました…
まだうまく出来ないまでも一応把握出来たところで今日はおしまいです。
フォルテールはトラハ→日常→カタコト。小夜曲羽根ブラは前述の通り両パフェで、コースもなかなか良い感じ。特に日常一発9割はかなりのモノです。
44.1kHz16bitでひたすら0x0001が並んでいるというwavファイルをDirectSoundでDelta410で再生し、デジタル出力をLynxでうけてASIOで44.1kHz24bitで録音してみました。Deltaのハードウェアミキサーは内部36bitなので16bitのデータを再生してもデジタル出力は24bitで出しているのではないか?ということです。
とりあえず無加工でそのまま出力してみたら、結果は0x000100と0x0000ffが交互に並ぶデータになりました。全部0x000100ではないのはDeltaかLynxのミキサーでのディザリングのせいだと思われますが、まぁ無劣化といっていいかと。
次にDelta側でミキサーを-6dBにしてみたら、結果は0x000080と0x00007fが交互に並ぶデータになっていました。やはりちゃんと24bitで出力しているようです。同様に-12dBだと0x000040と0x00003f。いつまで経っても1bit分のずれが消えないので、あまり小さくしすぎると無視できなくなりそうですが、-6dBか-12dB程度なら無劣化で音量を下げることが出来ていると考えて良いでしょう。
実際にフォルテールで試してみると、Deltaのミキサーを通す分僅かにレイテンシが増えている気がしますが、小夜曲羽根ブラ共にパフェったのでむしろその方が良いのかも知れません(^^;;) ボリュームは12時くらいまで使えるようになって微調整がやりやすくなりました。
同様にうるさいCDは取り込んだあと24bitにして振幅を1/2か1/4程度にしておくと良いような気がします。
今日のPSPソルフェージュはとりあえずちほちゃんルートに進み、ふれんど全赤達成。タイプE(D)最大の難関である和音階段(いわゆる[AJ][SK][DL][F+])があって、手強い箇所はそれと前奏くらいです。和音階段は暫く練習して乗り切りました。

PC版のエピローグのあと普通にちほちゃんルートのまま続いてPSPの新シナリオに突入。新曲のAozora Melodyが出現しましたが、曲を聴いて想像していたとおりかなりの難曲です。他2曲は楽だとふんでいるのですが。特に高速な和音階段と間奏が難しく、間奏を把握するため自動演奏をキャプチャしようとしたらこれがいい加減に打ち落としているだけで何の参考にもなりません(;_;) 仕方ないので自分で何とかして録画からスクリーンショットを取って貼り合わせました…
まだうまく出来ないまでも一応把握出来たところで今日はおしまいです。
フォルテールはトラハ→日常→カタコト。小夜曲羽根ブラは前述の通り両パフェで、コースもなかなか良い感じ。特に日常一発9割はかなりのモノです。
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