曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
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天使の歌う小夜曲 | 66657 | (96.52%) | 不調 | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 63776 | (100.00%) | 一発 | 63776 | |
眠る前のテレパシー | 52310 | (97.75%) | 普通 | 53513 | Cross road | 125640 | (89.56%) | 妥協 | 132701 | |
Aozora Melody | 146977 | (96.83%) | 普通 | 151789 | especially | 80423 | (94.35%) | 普通 | 84032 |
数日前からメインPC(XP)を起動してログインした後ネットワークドライブに繋がるまで5分くらいかかるようになっています。繋がってしまえば大丈夫なので5分くらい待たされる事以外に実害はないのですが何か気持ち悪いです。そのうち一度問題を切り分けてみようかと思います。
今日は朝から夕方まで仕事をして帰ってきましたが、なんか疲れのせいか殆ど何もやる気が起きなかったです。フォルテールも何とか弾いたといったところです。羽根ブラは一発パフェですが小夜曲が不調、コースはテレパシー→えすぺ→CRで、えすぺ暫くやって8万突破、CRは惜しくも9割に届きませんでしたが妥協です。
その後は少し復活してきたのでTwitterの過去ログを取得するプログラムを試作してみましたが、800件くらい取得したところで何も返ってこなくなりましたよ。どうもTwitterサーバ側の仕様で過去どのくらいさかのぼれるのかは時と場合によるそうで、こちらのミスではないようです。800件は取れたということで由としておきますか…
文字コードがUTF-8のデータベースが作れなくて手間取りました。PostgreSQL 8.3.3ですが、initdbするときに--no-localeオプションを付けておかないとEUC-JPとUTF-8の混在は出来ないということなので、仕方なくバックアップを取って作り直しました。またやるかも知れないのでメモっておきます。ディレクトリ名などは適度に読み替えて下さい。
1. バックアップを取る
rootになって
# su - postgres -c "/usr/local/pgsql/bin/pg_dumpall" >pg.dump
2. サーバを止める
# /usr/local/etc/rc.d/postgres.sh stop
3. 念のためファイルレベルでも保存
# cd /export/databases/postgres
# mv data data.old
4. 新しいデータベースディレクトリの作成
# /usr/local/pgsql/bin/initdb -D /export/databases/postgres/data --encoding EUC-JP --no-locale
データベースを以前と異なるディレクトリにした場合は~postgres/.cshrcや~postgres/.profileなどで環境変数PGDATAの値を修正しておく。
5. 設定ファイルの書き戻し
/export/databases/postgres/data/pg_hba.confを過去のものと比較しつつ修正。場合によってはpostgresql.confも修正(自分で書き換えたところのみ。自動的に変更されているところは直してはならない)
6. サーバ再起動
# /usr/local/etc/rc.d/postgres.sh start
7. バックアップの書き戻し
#su - postgres -c "/usr/local/pgsql/bin/psql -d postgres -f pg.dump"
8. textsearch_jpを使っていた場合は以下の作業を行う。
使っていたデータベースの所有者にsu
>psql 使っていたデータベース で対話モードに入り、(textsearch_jpソースdir)/uninstall_textsearch_jp.sqlの内容を1行ずつ実行する。トランザクションでまとめて実行しようとするとエラーになる行があって止まってしまうため。
psqlから抜ける
>psql -f (textsearch_jpソースdir)/textsearch_jp.sql 使っていたデータベース
今日は朝から夕方まで仕事をして帰ってきましたが、なんか疲れのせいか殆ど何もやる気が起きなかったです。フォルテールも何とか弾いたといったところです。羽根ブラは一発パフェですが小夜曲が不調、コースはテレパシー→えすぺ→CRで、えすぺ暫くやって8万突破、CRは惜しくも9割に届きませんでしたが妥協です。
その後は少し復活してきたのでTwitterの過去ログを取得するプログラムを試作してみましたが、800件くらい取得したところで何も返ってこなくなりましたよ。どうもTwitterサーバ側の仕様で過去どのくらいさかのぼれるのかは時と場合によるそうで、こちらのミスではないようです。800件は取れたということで由としておきますか…
文字コードがUTF-8のデータベースが作れなくて手間取りました。PostgreSQL 8.3.3ですが、initdbするときに--no-localeオプションを付けておかないとEUC-JPとUTF-8の混在は出来ないということなので、仕方なくバックアップを取って作り直しました。またやるかも知れないのでメモっておきます。ディレクトリ名などは適度に読み替えて下さい。
1. バックアップを取る
rootになって
# su - postgres -c "/usr/local/pgsql/bin/pg_dumpall" >pg.dump
2. サーバを止める
# /usr/local/etc/rc.d/postgres.sh stop
3. 念のためファイルレベルでも保存
# cd /export/databases/postgres
# mv data data.old
4. 新しいデータベースディレクトリの作成
# /usr/local/pgsql/bin/initdb -D /export/databases/postgres/data --encoding EUC-JP --no-locale
データベースを以前と異なるディレクトリにした場合は~postgres/.cshrcや~postgres/.profileなどで環境変数PGDATAの値を修正しておく。
5. 設定ファイルの書き戻し
/export/databases/postgres/data/pg_hba.confを過去のものと比較しつつ修正。場合によってはpostgresql.confも修正(自分で書き換えたところのみ。自動的に変更されているところは直してはならない)
6. サーバ再起動
# /usr/local/etc/rc.d/postgres.sh start
7. バックアップの書き戻し
#su - postgres -c "/usr/local/pgsql/bin/psql -d postgres -f pg.dump"
8. textsearch_jpを使っていた場合は以下の作業を行う。
使っていたデータベースの所有者にsu
>psql 使っていたデータベース で対話モードに入り、(textsearch_jpソースdir)/uninstall_textsearch_jp.sqlの内容を1行ずつ実行する。トランザクションでまとめて実行しようとするとエラーになる行があって止まってしまうため。
psqlから抜ける
>psql -f (textsearch_jpソースdir)/textsearch_jp.sql 使っていたデータベース
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