ゲスト[ログイン]

おおいしゆうのASミュージックスコア登録CGI

おおいしゆうが日々のフォルテール演奏の記録を書き続けるCGI(日記じゃないです。blogでもないです)

工画堂スタジオ 『スマイル☆シューター ~ふぁーすと☆ちけっと~』OHP

パルフェ10周年ポータル パルフェ10周年寄せ書き企画

Aozora Melodyのパーフェクト動画公開中!

日 (今日 最終日)
日 ~ 日 (全部)
フォルテール総合情報サイト
ASミュージック
ポータル

同曲演奏状況
CSV登録
工画堂スタジオ&ヤマサ 『スマイル☆シューター ~ふぁーすと☆ちけっと~』応援中!
工画堂スタジオ 『ソルフェージュ~La finale~』OHP
昼の洲崎西イベントに引き続き夜はシーサイド大運動会。洲崎西はもちろんのこと、工画堂方面からも応援しているゆゆらじが遂にシーサイドのイベントに参加とあってとても期待しています。
#ゆゆらじにクリスマス90番と鹿をプレゼントしようと画策していたらプレゼント用のラッピング袋がどこにも売ってない…

1桁番台中央ブロックの端っこの通路横というベストに近い座席でしたよ。物販はゆゆらじグッズ無いのでマフラータオルだけ買っておきました。
司会は植木さんと、昼の部に引き続いて田丸氏。出演者に負けず劣らず濃いメンバーです。いや社長が濃くて人気っていうのも謎ですが本当のことなので仕方ない(^^;;;)

イベントはその名の通り運動会なのですが、番組対抗戦では無く各番組それぞれ赤組青組に分かれた混成チーム対決でした。必然的に各番組相方とは別チームになります。
赤組は井上麻里奈さん(リーダー)、あっちゃん、ぱるにゃす、ゆーきち、瀬戸麻沙美さん。決めポーズは観客のコール&レスポンスを込めた息の合ったファイト一発!で鷲のポーズ。植木さんはまりなさんが何か仕込んでいておかしいと思っていたそうですが、本物(商品名部分塗りつぶし)をぶち込んできたという…
青組は下田麻美さん(リーダー)、ぺっちゃん、諏訪ちゃん、ゆみりん、田村睦美さん。決めポーズは猫パンチの諏訪、出刃チョップの内山、Y字バランスの田村、馬跳びの洲崎、開脚の下田、と個人技からのポーズですが最後がばらばらで合ってない(^^;;) チーム力の赤組、個人技の青組…らしいです。
あっちゃんぺっちゃんゆーきちと不正のスペシャリストwが揃っての開催なのでどうなってしまうのか??

それにしてもゆーきちが本当によく動いて、西ちゃんゆーきちぱるにゃすの動きを見ているだけで既に楽しい。
もちろん別チームに分かれたことに文句たらたらの洲崎西のビジネス芸もばっちりでした。途中ぺっちゃんが脱いで投げたジャージをキャッチしてガチ嗅ぎ始めるあっちゃんとか(しかもずっと水を逆に使っていたらしい…)
上ジャージ、最初から脱いでいる人、暑くなって途中で脱いだ人といるなかでぱるにゃすだけずっと着続けてましたね。
あと基本的にみんな無防備で、待っている間はお約束の体育座りはもちろん突っ伏したり足ぱたぱたさせたりと普段あまり見れなさそうなものがたくさん見れました。しかし西ちゃんの服ばさばさやっておへそが見えかけたのとゆーきちのあまりに堂々としたあぐらはちょっとやり過ぎだったのでは…

競技はパン食い競争、大縄跳び、組み体操(という名のお題を5人で協力して表現する一発エチュード)、大玉転がし、玉入れの5種目。
パン食い競争は最初だったのでそれほど大きな波乱も無く両チーム真面目に。結果は個々のスペックの高さを見せつけた青チームが勝利。

続いての大縄跳び、青組がいきなり39回という大記録を打ち立てて大歓声。からの赤組はあっちゃんが早速しでかして4回で爆死。おしりをこっちに向けて突っ伏したまま他のメンバーに散々まさぐられるという謎の状態に。
1回目の記録をキャンセルして2度目に挑めるというルールだったのですが、当然2度目はやらない方向の青組に対して赤組リーダーのまりなさんと植木さんと客が「これはバラエティ番組!」と煽りに煽って結果2度目に挑戦することに。ところが何と1回目を大きく超えて44回と大台に乗せてきて本気で凄いと思いましたよ。今度は逆に赤組が諦めムードで2回目はやめようというまさかの方向に。しかしなんとかなだめすかして挑戦させて結果22回と順当な結果に。ゆーきちの飛び方があまりにダイナミックでまずそうだと思っていたのですが、青組が凄すぎただけでそれだけ飛べれば上々ではないかと。

3回戦の組み体操は5人でひとつのお題を表現して植木さんの判定でOKが出たら得点で90秒間で幾つクリアできるかを競うというもの。お題は東京タワー、富士山などの定番から握手会といったものまで。
ここはチーム力に勝る?赤組が次々とお題をこなしていきました。一部謎な動きも多かったのですがなんとなく分かるのが凄い… 特にぱるにゃすの謎の動きが謎でした(^^;;;)
対する青組は全体的には赤組に比べてクオリティが低めだったのですが、握手会のお題に対してキレッキレの高速剥がしを演じたぺっちゃんが発想も込みで大爆笑でした。
結果は赤組8個、青組7個クリアで赤組勝利。
ここであっちゃんぱるにゃすゆーきちが揃っている赤組に何の違和感も無く敵チームのゆみりんが混じっていて植木さんに突っ込まれるまで誰も気付かないというハプニングが発生。まぁこのメンバーではやむなしといった感じですが(^^;;;)

大玉転がしは演者がやるのでは無く、客席を転がしてウェーブの要領で一番奥まで運んで戻してくるという観客参加企画。無茶しやがるぜ…
どっちも結構速い、というか傾斜がついているので復路が凄い速さで結構怖い…
殆ど運ですが赤組が勝利。

そして最後の玉入れ。
植木さん「くれぐれも不正はしないように。特に洲崎西!」
と多分3回くらい言っていたのがまず印象的でした。糸の玉入れ爆笑でしたからねぇ。
両チーム2個ゴールデンボールがあって入れると10点というお約束も。
なお不正ではないものの青組ではぺっちゃん、赤組ではゆーきちが後ろの台に登って高いところから投げ入れるという手に出ていて流石、と…(なおそれほど有利ではない模様)
ところが赤組が不正せずともとんでもないペースで玉を入れ続け、なんとパーフェクトを達成してボーナスゲット。これはお見事です。青組も結構入れたのですが届かず。

総合得点は縄跳びで大差を付けられた状態からのまさかの赤組大逆転。しかも最後の玉入れのパーフェクトボーナスが無かったら届いていなかったという大接戦という奇蹟が起きました。青組は縄跳びの時の肉体的ダメージが最後まで尾を引いていたそうで…
MVPはしれっと敵チームに紛れてくつろいでいたことが評価されて?ゆみりんが受賞。ここでシーサイドファミリーとあまり縁の無かったゆゆらじ組を選ぶところが植木さんのセンスの良さでしょうね。なおゆみりんの受賞の弁としては「青チームの人から気付いて突っ込んで貰いたかった」とのことw


それで運動会は終わりで、最後はいつものひな壇トークでようやく番組毎の話が聞けました。
SSチャンネルで流行っていることとして諏訪ちゃんのものまね話から
ぺっちゃん「物まねならうちの明日香もすごいよ」
あっちゃんのへごまね「あどりぶが参加してないのはわたしがアイドルをやっているからで~」
という流れ。

自分の番組が凄いところ
体育会系ラジオ「罰ゲームの低周波治療器のパワーが凄い」
ちゃんとイラストが凄いと語るゆみりん流石です! それに限らず所々全員脱線する中ひとり戻そうと奮闘するゆみりんお疲れ様です。ゆーきちの語るゆゆらじの凄いところは「最初から全部見れるのでいつ見始めても古参ぶれるところ」(笑) いや有償無償どちらでもいいんですけど過去アーカイブ全部当たれることって実際重要なんですよね。シーサイドはDJCDなどで補完できるので良心的です。

ゲストに行きたい番組
田丸氏「BELOVED MEMORIESでIT革命とコラボしたい」→IT革命「クイズとかあるけど大丈夫? 口に含んで動かすと白いものが出るものって何?」→田丸氏「精○??」→全員から猛ツッコミ(ちなみに答えは歯ブラシ)。田丸氏アウト過ぎる!というか今回のイベント昼夜共に田丸氏が凄かった…
洲崎西「体育会系ラジオに行って遠投のやり方を教えて貰いたい」→罰ゲームはいいの??
SSチャンネル「となると残りは必然的にゆゆらじに…」→ぱるにゃす行ったことある→諏訪ちゃん「え、何で。私は??」
いやSSチャンネルの2人が同時にゲストに行ったらゆみりんと絵師さんが死ぬんじゃ…(爆)


そんな感じでイベント終了。番組対抗戦でなかったのは予想外でしたけどそれを含めてとても楽しめるイベントでした。笑えた、より楽しかったが先行するのはちょっと新鮮だったかも(^^;;;)
普段あまり見れなさそうなものたくさん見れましたし。あと必然的にオフマイクになることが多かったので前方席で演者さんがよく見えて生声も聞こえたのが嬉しかったです。

そしてなによりゆゆらじがシーサイドの他の番組に混じってイベントやっているのを見れて往年のK社ファンとしても感無量です。今回は初回ですし番組対抗戦でもなかったのですが、是非今後またこのような機会があってシーサイドファミリーとして馴染んでいってもらいたいです。
あっちゃん、ゆみりん、ぱるにゃす、まりなさんと大好きな人たちに囲まれて、ハロプロや洲崎西の聖地である中野サンプラザの舞台に立ってとても嬉しそうにしているゆーきちがとても素敵でした。本当によかったね!!

#洲崎西、ポップコーン正一正二ネタをこぜにかせぎから輸入して使っていたけど、そんなにツボに入ったのか…

Anime-Recorder
Nizista
名前: ひとこと:
この記事へのトラックバックURL: https://www.asmusic.jp/ASHARD/score/tb.cgi/yu-oishi/20160904_1手動トラックバック