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おおいしゆうのＡＳミュージックスコア登録CGI
おおいしゆうが日々のフォルテール演奏の記録を書き続けるCGI(日記じゃないです。blogでもないです)
最後まで残っていてどうしても上手くできなかったCrossRoadの全赤を遂に達成しました。
ちょっと反則気味な方法ではあるのですが、問題の刻み箇所の直前でPSP本体を膝の上に置いて右手は人差し指中指薬指をPSPのボタンの上に置いてフォルテールと同じように弾き、刻み終了後にまたPSP本体を手に取るという荒技で切り抜けました(こんな感じ)。該当箇所にLRが最初の1音だけしかなくてその他は右手の運指はフォルテールと全く同じというのがポイントで、うまくPSP本体の持ち替えが出来るようになると面白いように繋がるようになります。まぁもともとフォルテールでNoBADなら余裕で出せる人専用の方法ではありますが(^^;;;)
これで登録されたHARDの点は次の通りです。
トロフィーは銀赤だったり銀赤黄だったりしますが、わざわざ黄を狙うようなことはしないつもりです。
アクションパートについてもう一度復習しておきますと、マニュアルやパッケージに書かれていることは全て無視して(爆)、ただ曲に合わせてボタンを押すことだけを考えましょう。右の方で流れてくるアイコンを打ち落とすなんてかえって難しいです。
・HARDにする
Pop'nとかで殆どの人はハイスピード付けるのと同じ理由で、また流れ弾が他のノートに当たる率が少ないことからHARDが一番簡単です。EASYはどう押せばいいのか直感的に分からなくなってしまうので論外です。
・キー配置は直感的に分かりやすいものに
文字見ている暇はありませんし、見るべきではありません(おおいしは未だにPSPの右側のボタンに書いてある記号と位置は把握していません)。流れてくるノートの形や色、それで鳴るべき音からから押すボタンを直観的に判断出来るキー配置を探しましょう。フォルテールに慣れた人なら最下段と最上段がLRで他は一直線なタイプＥかＤが一番やりやすいと思います。
・ボムは使わない
ボムを使うと演奏の流れが止まってしまいます。後に全赤を目指す時の障害にもなりますので最初から使わないようにするべきです。むしろ暴発して撃ってしまわないように気をつけましょう。ボムの暴発を避けるという意味ではタイプＤよりＥの方が楽でしょう。
・流れ弾に注意する
押すべきではないボタンを押してしまうと流れ弾が出てしまいます。これが右の方で別のノートに当たってしまうと今度はそこで本来押すべきボタンを押してはならなくなる(そこでも押すとまた流れ弾が出てしまいます)のですが、はっきり言ってあるフレーズから特定のボタンだけを除いて押すなんて不可能です。流れ弾は出したフレーズと当たってしまったフレーズの2フレーズ分を無駄にすると思って極力出さないようにします。なお、点数的には当たらずに右端に消えていった場合はセーフです。
この流れ弾を避けなければならないためうかつに空押しするわけにはいかず、フォルテール上達の基本であるとりあえず押すというのが通用しないのがPSP版で最も辛いところです。
・フォルテールを弾き込んでおく
出来ればですが、フォルテール(PC版のミュージックアクション)を押さえておくと格段にやりやすくなります。PSP版のデータは旧曲はそのままPC版と同じデータですし、新曲もPC版で演奏するのに適切な譜面になっていてどちらもPSPでやることはこれっぽっちも考えられていません。その譜面が本来持っている演奏感を知るためにも、譜面を覚えるためにもフォルテールで演奏しておくことは重要です。とは言ってもソルフェージュのミュージックアクションパートはPCでやっても激しく難しいのでACやASから順番に全部やっていきましょうということになってしまうのですが(^^;;;;;)
＃ぶっちゃけPSP版の敷居はフォルテールよりずっと高いです…
・ストーリーはとりあえず自動演奏で進める
ちょっと反則気味ですが、ストーリー終盤でようやく弾けるようになるshining(織歌)、shining(すくね)、you're my dearの3曲が非常に簡単で初心者向け(ですが良曲、良譜面です)なので、まずこれらの曲から練習を始めた方が取っつきやすいと思います。次いでobedience、Kaleidoscopeあたりに。最初からプレイできるLittle wingは相当難しい部類に入るので、最初は出来なくても安心して下さい。
・出来ないところは譜面を起こしたり録画したりして個別に練習する
PC版も同様ですが、録画したり譜面を作成してその部分だけ集中的に練習すると効率よく出来るようになります。ただ、PC版と違ってPSPだと自動演奏にするとめちゃくちゃなプレイになってしまって全然参考にならないのが辛いところです。仕方ないのでＡＳHARD普及委員会の譜面を利用したり、上手い人がやるのを見たりして何とかして下さい。
こんな感じでとりあえず頑張ってみればそれなりに出来るようになる…かもしれません。ちゃんと出来るようになりさえすればそれなりに楽しいのは間違いありませんので、是非その快感(Little wingやAozora Melodyの間奏繋ぎきった時など鳥肌モノです)を少しでもたくさんの人に味わって貰いたい所なのですが…
ちょっと反則気味な方法ではあるのですが、問題の刻み箇所の直前でPSP本体を膝の上に置いて右手は人差し指中指薬指をPSPのボタンの上に置いてフォルテールと同じように弾き、刻み終了後にまたPSP本体を手に取るという荒技で切り抜けました(こんな感じ)。該当箇所にLRが最初の1音だけしかなくてその他は右手の運指はフォルテールと全く同じというのがポイントで、うまくPSP本体の持ち替えが出来るようになると面白いように繋がるようになります。まぁもともとフォルテールでNoBADなら余裕で出せる人専用の方法ではありますが(^^;;;)
これで登録されたHARDの点は次の通りです。
| Little wing | 104200 |
| Kaleidoscope | 120850 |
| Dreamer | 135200 |
| friendliness! | 140650 |
| obedience | 135700 |
| you're my dear | 116350 |
| Aozora Melody | 145350 |
| shining(織歌) | 98800 |
| shining(すくね) | 90350 |
| Cross road | 136400 |
トロフィーは銀赤だったり銀赤黄だったりしますが、わざわざ黄を狙うようなことはしないつもりです。
アクションパートについてもう一度復習しておきますと、マニュアルやパッケージに書かれていることは全て無視して(爆)、ただ曲に合わせてボタンを押すことだけを考えましょう。右の方で流れてくるアイコンを打ち落とすなんてかえって難しいです。
・HARDにする
Pop'nとかで殆どの人はハイスピード付けるのと同じ理由で、また流れ弾が他のノートに当たる率が少ないことからHARDが一番簡単です。EASYはどう押せばいいのか直感的に分からなくなってしまうので論外です。
・キー配置は直感的に分かりやすいものに
文字見ている暇はありませんし、見るべきではありません(おおいしは未だにPSPの右側のボタンに書いてある記号と位置は把握していません)。流れてくるノートの形や色、それで鳴るべき音からから押すボタンを直観的に判断出来るキー配置を探しましょう。フォルテールに慣れた人なら最下段と最上段がLRで他は一直線なタイプＥかＤが一番やりやすいと思います。
・ボムは使わない
ボムを使うと演奏の流れが止まってしまいます。後に全赤を目指す時の障害にもなりますので最初から使わないようにするべきです。むしろ暴発して撃ってしまわないように気をつけましょう。ボムの暴発を避けるという意味ではタイプＤよりＥの方が楽でしょう。
・流れ弾に注意する
押すべきではないボタンを押してしまうと流れ弾が出てしまいます。これが右の方で別のノートに当たってしまうと今度はそこで本来押すべきボタンを押してはならなくなる(そこでも押すとまた流れ弾が出てしまいます)のですが、はっきり言ってあるフレーズから特定のボタンだけを除いて押すなんて不可能です。流れ弾は出したフレーズと当たってしまったフレーズの2フレーズ分を無駄にすると思って極力出さないようにします。なお、点数的には当たらずに右端に消えていった場合はセーフです。
この流れ弾を避けなければならないためうかつに空押しするわけにはいかず、フォルテール上達の基本であるとりあえず押すというのが通用しないのがPSP版で最も辛いところです。
・フォルテールを弾き込んでおく
出来ればですが、フォルテール(PC版のミュージックアクション)を押さえておくと格段にやりやすくなります。PSP版のデータは旧曲はそのままPC版と同じデータですし、新曲もPC版で演奏するのに適切な譜面になっていてどちらもPSPでやることはこれっぽっちも考えられていません。その譜面が本来持っている演奏感を知るためにも、譜面を覚えるためにもフォルテールで演奏しておくことは重要です。とは言ってもソルフェージュのミュージックアクションパートはPCでやっても激しく難しいのでACやASから順番に全部やっていきましょうということになってしまうのですが(^^;;;;;)
＃ぶっちゃけPSP版の敷居はフォルテールよりずっと高いです…
・ストーリーはとりあえず自動演奏で進める
ちょっと反則気味ですが、ストーリー終盤でようやく弾けるようになるshining(織歌)、shining(すくね)、you're my dearの3曲が非常に簡単で初心者向け(ですが良曲、良譜面です)なので、まずこれらの曲から練習を始めた方が取っつきやすいと思います。次いでobedience、Kaleidoscopeあたりに。最初からプレイできるLittle wingは相当難しい部類に入るので、最初は出来なくても安心して下さい。
・出来ないところは譜面を起こしたり録画したりして個別に練習する
PC版も同様ですが、録画したり譜面を作成してその部分だけ集中的に練習すると効率よく出来るようになります。ただ、PC版と違ってPSPだと自動演奏にするとめちゃくちゃなプレイになってしまって全然参考にならないのが辛いところです。仕方ないのでＡＳHARD普及委員会の譜面を利用したり、上手い人がやるのを見たりして何とかして下さい。
こんな感じでとりあえず頑張ってみればそれなりに出来るようになる…かもしれません。ちゃんと出来るようになりさえすればそれなりに楽しいのは間違いありませんので、是非その快感(Little wingやAozora Melodyの間奏繋ぎきった時など鳥肌モノです)を少しでもたくさんの人に味わって貰いたい所なのですが…
2009-01-02 03:50:38[その他ゲーム]
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