曲名 | スコア | 記録 | 曲名 | スコア | 記録 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天使の歌う小夜曲 | 66657 | (96.52%) | 普通 | 69063 | 羽根のブランケットにつつまれて | 63776 | (100.00%) | 普通 | 63776 | |
Little Witch's Heart | 91229 | (91.94%) | 普通 | 97724 | Little Witch's Heart ver.R | 94115 | (94.85%) | 一発 | 96824 | |
fay | 86291 | (95.99%) | 一発 | 89900 | ミマナ イアルクロニクルOP | 59213 | (93.30%) | 一発 | 62262 |
今後学校の部屋で過ごす時間も格段に長くなるということで、ノートPCでもそこそこまともな音楽が聴けるようにヘッドフォンとUSBオーディオユニットを注文してしまいました。両方とも携帯フォルテールのためにいつか買おうとは思っていたものですけど。いずれも届くのはけっこう後になりそうです。
ヘッドフォンは以前も話題にしたSennheiserのノイズキャンセリングヘッドフォン PXC-450です。まぁノイズキャンセル機能を常時使うわけではないのですが、部屋が共用なので密閉型にせざるを得ないので、密閉型で音聴いたことのある中で一番良さそうなものを選んだ次第です。普段の通勤には大きすぎて厳しいのでPXC-250を使い続けることになりそうですが、新幹線とか飛行機で移動する時には重宝しそうです。音漏れてもいいなら迷わずSTAXか、いっそAutograph miniでも置きたい気分なんですけどね(^^;;;)
USBオーディオはM-AudioのFastTrack Ultraというのにしてみました。5万円くらいしますがこれより安いものはあまりにちゃちくてダメそうなので。ただ、これ何処にもDirectSound対応と書いてないんですよねぇ(爆) WDMドライバなら鳴る筈ではあるのですが。フォルテールに使えなかったら音楽製作やってる後輩に8割の価格で譲って、仕方ないので音は妥協して動作実績のあるRolandのにでもすることにします。本当はFireWire410の後継であるProFire610(これはDirectSound動くと書いてある)が欲しかったのですが、ThinkPadX61sに搭載されているRICOHのIEEE1394チップはまずまともに動かないらしいので…
今日のフォルテールはLWH→LWHR→fay。ランダムコースで暫く禁止されていたLWHとLWHRが規制緩和後いきなり両方来ました。プレイ順もコースと同じで、イアルは最後です。LWHR、途中2回も段間違えてセッティングしているのにギリギリで気付いてリカバーし、結果的に一発94kとかなりの点が出ました。fayも気持ちよく弾けて幸せでした。偶然にもコーススコアになってますね(^^;;) 今日はイアルも一発です。
・Little Witch's Heart(0)
全ての始まりがくろまくがパルフェが発売された時に買って持ってきて投棄していった(何故僕にやらせるためだけに新品買って持ってきたのかは未だに不明(^^;;;))ことなので、この曲も僕のフォルテニスト人生の原点のひとつといえるでしょう。当時ゲームを起動すると古山きみこ(現こやまきみこ)さんが歌う萌えソングがいきなり流れ出すのはかなり衝撃的だったように思います。曲も歌詞もあまりにも直球で分かりやすすぎるこういう曲はそもそも好きなのですよ。逆に無意味に気取ってるのはたいてい嫌いです。ACのプラグインは確かパルフェビジュアルファンブックあたりに付いてきたような。
・Little Witch's Heart ver.R(0)
リトルウィッチ・レネットの曲ではなくてリトルウィッチ・パルフェの挿入歌です。ワンコーラス聴けるようになるのはレネット付属のドラマCDですが。1999年4月の時点で水樹奈々さんに歌わせていたというある意味伝説級の曲です。ちなみに今でも水樹奈々さんのベストキャストはレネットだと思っています(絶対に幼女キャラ向きの声優さんじゃないと思うんだけどなぁ…)し、存在しうる中で最もツンデレ(当時はもちろんそんな言葉はなかったですが)なキャラはレネットだと思うのですよ。曲の方はキーも速度もパルフェ版と変わっているという念の入りようで、ASでお目見えしたHARD譜面に至っては全然別物という楽しいことをやってのけてくれています。
・fay(0)
SRでは一番好きな曲です(但し岡崎版空の向こうにとは甲乙付けがたい)。チェンバロとドラムスは相性が良いということを見せつけた結構凄い曲ですよ。SRストーリーモードでの最終演奏はまさに鳥肌ものです。ストーリー的にはal fineのトルタトゥルーで完結していると思いますが、ゲーム全体としてのSRはfayの最終演奏を弾くためにあると言っても過言ではないほどです。上手く弾けるとめちゃくちゃ気持ちよくて幸せになれるのですが、今まで一度しかパフェ出していないのが結構悔しいのですよ。
ヘッドフォンは以前も話題にしたSennheiserのノイズキャンセリングヘッドフォン PXC-450です。まぁノイズキャンセル機能を常時使うわけではないのですが、部屋が共用なので密閉型にせざるを得ないので、密閉型で音聴いたことのある中で一番良さそうなものを選んだ次第です。普段の通勤には大きすぎて厳しいのでPXC-250を使い続けることになりそうですが、新幹線とか飛行機で移動する時には重宝しそうです。音漏れてもいいなら迷わずSTAXか、いっそAutograph miniでも置きたい気分なんですけどね(^^;;;)
USBオーディオはM-AudioのFastTrack Ultraというのにしてみました。5万円くらいしますがこれより安いものはあまりにちゃちくてダメそうなので。ただ、これ何処にもDirectSound対応と書いてないんですよねぇ(爆) WDMドライバなら鳴る筈ではあるのですが。フォルテールに使えなかったら音楽製作やってる後輩に8割の価格で譲って、仕方ないので音は妥協して動作実績のあるRolandのにでもすることにします。本当はFireWire410の後継であるProFire610(これはDirectSound動くと書いてある)が欲しかったのですが、ThinkPadX61sに搭載されているRICOHのIEEE1394チップはまずまともに動かないらしいので…
今日のフォルテールはLWH→LWHR→fay。ランダムコースで暫く禁止されていたLWHとLWHRが規制緩和後いきなり両方来ました。プレイ順もコースと同じで、イアルは最後です。LWHR、途中2回も段間違えてセッティングしているのにギリギリで気付いてリカバーし、結果的に一発94kとかなりの点が出ました。fayも気持ちよく弾けて幸せでした。偶然にもコーススコアになってますね(^^;;) 今日はイアルも一発です。
・Little Witch's Heart(0)
全ての始まりがくろまくがパルフェが発売された時に買って持ってきて投棄していった(何故僕にやらせるためだけに新品買って持ってきたのかは未だに不明(^^;;;))ことなので、この曲も僕のフォルテニスト人生の原点のひとつといえるでしょう。当時ゲームを起動すると古山きみこ(現こやまきみこ)さんが歌う萌えソングがいきなり流れ出すのはかなり衝撃的だったように思います。曲も歌詞もあまりにも直球で分かりやすすぎるこういう曲はそもそも好きなのですよ。逆に無意味に気取ってるのはたいてい嫌いです。ACのプラグインは確かパルフェビジュアルファンブックあたりに付いてきたような。
・Little Witch's Heart ver.R(0)
リトルウィッチ・レネットの曲ではなくてリトルウィッチ・パルフェの挿入歌です。ワンコーラス聴けるようになるのはレネット付属のドラマCDですが。1999年4月の時点で水樹奈々さんに歌わせていたというある意味伝説級の曲です。ちなみに今でも水樹奈々さんのベストキャストはレネットだと思っています(絶対に幼女キャラ向きの声優さんじゃないと思うんだけどなぁ…)し、存在しうる中で最もツンデレ(当時はもちろんそんな言葉はなかったですが)なキャラはレネットだと思うのですよ。曲の方はキーも速度もパルフェ版と変わっているという念の入りようで、ASでお目見えしたHARD譜面に至っては全然別物という楽しいことをやってのけてくれています。
・fay(0)
SRでは一番好きな曲です(但し岡崎版空の向こうにとは甲乙付けがたい)。チェンバロとドラムスは相性が良いということを見せつけた結構凄い曲ですよ。SRストーリーモードでの最終演奏はまさに鳥肌ものです。ストーリー的にはal fineのトルタトゥルーで完結していると思いますが、ゲーム全体としてのSRはfayの最終演奏を弾くためにあると言っても過言ではないほどです。上手く弾けるとめちゃくちゃ気持ちよくて幸せになれるのですが、今まで一度しかパフェ出していないのが結構悔しいのですよ。
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